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更新日:2025年6月4日
【5月30日】多治見商工会議所で開催された2025年度(公財)日本電信電話ユーザ協会多治見地区協会の総会に出席しました。同協会では、電話応対コンクールをはじめとしたビジネスコミュニケーション教育事業やICTの推進事業などを実施しています。同協会の顧問を務める市長はあいさつで、「市も積極的にICTの活用を推進しています。民間事業者様と比較すると、まだまだ遅れているところもありますが、市民の利便性の向上を目指して取り組んでいきます」と述べました。
【5月30日】市長は産業文化センターで開催された2025年度(一社)多治見市観光協会第1回理事会・定時総会に出席しました。本総会では、2024年度の事業報告および決算報告、役員改選、新規会員の承認、2025年度の事業計画および予算案などが協議され、地域観光のさらなる活性化に向けた意見が交わされました。
【5月30日】市長は産業文化センターで開催された令和7年度交通安全協会多治見支部総会に出席しました。本総会には交通安全に関わる関係者が集い、地域の交通事故防止に向けた取組について確認がなされました。市長はあいさつで、「市、県、警察で連携して、安心安全なまちづくりを進めていきます」と述べ、今後も関係機関との連携強化に取り組む意向を示しました。
【5月30日】市長は協同組合ケーエスジーの第72回通常総会に出席しました。同組合は、笠原町に本拠を置くタイルや陶磁器の卸売業者で構成されており、地域産業を支える存在です。市長はあいさつで、「中京学院大学が笠原に移転してきます。様々な課題もありますが、チャンスでもあります。地元の皆様と調整しながら、このチャンスをしっかりと掴んでいきたいと思います」と述べ、地域の活性化に向けた意欲を示しました。
【5月30日】「第20回全日本インディアカトーナメント大会」に出場する選手の皆さんに訪問いただきました。選手たちは、昨年11月に多治見市で開催された東海・北陸ブロック大会で第3位に入賞し、今回が初の全国大会出場となります。市長は「初めての全国大会の出場と聞きました。皆で応援しますので、ぜひ優勝目指して頑張ってください」と激励の言葉を送りました。
【5月29日】駅北庁舎にて開催された令和7年度多治見市防災会議に、市長が防災会議会長として出席しました。本会議では、市地域防災計画の修正や関係機関の役割確認、市の防災事業概要の報告などが行われました。市長はあいさつで、「災害など有事が起きないことがベストです。万が一、有事が発生した場合は、皆様と協力して、迅速に対応できればと思います」と述べ、連携体制の重要性を強調しました。
【5月29日】市長は東京大学教授の酒井邦嘉氏と面談し、教育の在り方やAI時代における脳科学の活用について意見交換を行いました。なお、酒井教授は同日、岐阜県立多治見北高等学校にて「デジタル脳クライシス-AI時代をどう生きるか-」と題した講演を行っており、デジタル機器の利用が脳の発達や思考力に与える影響について、科学的な視点からの提言が語られました。
【5月27日】東京都内で開催された全国治水期成同盟会連合会の総会に出席しました。本総会では、治水対策の推進に向けた意見交換や要望活動が行われ、全国各地の自治体代表が参加しました。
【5月27日】文部科学省を訪問し、三木忠一私学行政課長と面談しました。
【5月27日】東京都内のUAE大使館を訪問し、駐日アラブ首長国連邦特命全権大使シハブ・アフメド・モハメド・アルファヒーム閣下と面談しました
【5月26日】市長は春の叙勲で瑞宝双光章(地方自治功労)を受章された加知芳美さん(笠原町元助役)のお宅を訪問し、叙勲の伝達を行いました。加知さんは、長年にわたり地方自治の発展に尽力され、その功績が高く評価されての受章となりました。市長は「これまでのご功績に心より敬意を表します」と述べ、感謝と祝意を伝えました。
【5月26日】笠原交流センターにて開催された「令和7年度笠原町商工会通常総代会」に出席しました。本会は地域経済の発展に寄与する商工業者が集い、事業報告や今後の方針について協議する場として開催されました。市長はあいさつで「令和9年4月には、笠原で中京学院大学が開校します。商工会の皆様と、どのように大学を受け入れていくのか、相談できればと思います」と述べ、地域の未来に向けた連携の強化に期待を寄せました。
【5月23日】「泉フォトクラブ写真展2025」を見学しました。本写真展では、同クラブ会員が撮影した自然風景や日常のひとコマなど、多彩な作品が展示されており、地域の魅力を再発見できる内容となっています。市長は一枚一枚の作品に目を通し、地域文化や表現活動の大切さを改めて感じていました。
【5月23日】産業文化センターにて開催された「多治見市赤十字奉仕団中央分団 発団40周年式典・総会」に出席しました。多治見市地区長である市長は、これまでの活動に対する敬意を表するとともに、今後の活動に向けて激励の言葉を述べました。また、市長はあいさつで「市民の健康と安心を守る活動を、一緒に継続して続けられるよう頑張って行きましょう」と呼びかけました。
【5月23日】令和7年度第1回青少年まちづくり市民会議理事会が開催され、会長として出席しました。この会議は、青少年の健全育成を目的に、市民・関係団体・行政が連携してまちづくりを進める場です。市長はあいさつで「子ども達の思い・発言を受け止められる市民会議になればと思います」と述べ、未来を担う青少年の声を尊重する姿勢を示しました。
【5月23日】新日本工業株式会社からの寄附に対する感謝状贈呈式を開催しました。この寄附は、多治見市が取り組む「避難所環境整備事業」に活用される予定であり、市長からは「防災対策の強化に向け、大変ありがたいご支援です」との感謝の言葉が述べられました。
【5月22日】産業文化センターで開催された「令和7年度新入社員就職歓迎の夕べ」に出席しました。この催しは多治見商工会議所が主催し、地域企業に就職した新入社員を歓迎するとともに、定着と活躍を願って開かれたものです。市長はあいさつで、「皆様の活躍で、多治見市が大いに賑わうことを期待しています」と新たな社会人へエールを送りました。
【5月22日】自衛隊恵那地域事務所の鳥谷瑞榭中隊長が訪問され、就任のあいさつを受けました。鳥谷中隊長は、第30代第4中隊長として着任し、今後の市との連携について市長と意見交換を行いました。市長は「引き続き防災や地域協力の面で連携を深めていきたい」と今後の協力体制強化に期待する意向を示しました。
【5月22日】多治見警察署で行われた「交通死亡事故多発東濃・恵那地域警報」発令に伴う交通死亡事故抑止出発式に出席しました。本式典は、地域で相次ぐ交通死亡事故を受け、関係機関が連携して交通安全意識の高揚と事故防止を呼びかけるために開催されたものです。市長は「交通事故によって尊い命が失われることのないよう、関係機関と協力して啓発活動を粘り強く続けていきます」と述べました。
【5月20日】音訳奉仕団体「多治見アイパートナーの会」が市役所を訪れ、令和7年春の褒章において緑綬褒章を受章したことを市長に報告しました。これは長年にわたり、視覚障がい者や高齢者に向けた音訳活動に尽力してきた功績が評価されたものです。伊佐地前会長は「利用者からコメントをもらえることが嬉しいです。市内の視覚障がいをお持ちの方に、もっと活動内容を広められたらと思います」と語り、今後の活動への意欲を示しました。
【5月20日】市長は産業文化センターで開催された多治見リバーサイドロータリークラブの例会に出席し、卓話を行いました。卓話では、令和6年度に実施した主要な事業の成果や実績を報告するとともに、令和7年度の事業方針や今後の取り組みについて説明し、地域との連携強化に向けた意欲を示しました。
【5月20日】令和7年度土岐川・庄内川重要水防箇所の合同巡視が行われ、市長は岐阜県立多治見病院付近にて出発式に出席しました。洪水時に越水や漏水などの危険が予想される箇所を重点的に巡視し、庄内川河川事務所と多治見市が合同で確認を行いました。市長はあいさつで、「関係機関としっかり連携をとって、県民・市民の命を守っていきます」と述べました。
【5月20日】市長は駅北庁舎4階の第2・第3会議室で開催された教頭会に出席し、各校教頭との意見交換を行いました。会議では、学校現場の課題や子どもたちの健やかな成長に向けた取組について、率直な意見が交わされました。市長はあいさつで、「皆さんと一緒になって子ども達の思いを拾い上げていきます。「オール多治見」で一緒になって教育環境をつくっていきましょう」と呼びかけました。
【5月19日】岐阜グランドホテルにて「岐阜県国道協会」など4団体の令和7年度合同総会が開催され、市長が出席しました。会では、道路整備に関する要望決議などが審議され、地域の安全・安心を支える道路インフラの重要性が共有されました。市長は閉会のあいさつで「道路整備は住民が生活していく上で非常に重要な事業です。要望決議が実現できるように、皆様の引き続きのご支援・ご協力をお願いします」と述べました。
【5月16日】多治見保護区保護司会の総会に出席しました。保護司は、地域社会の代表として選ばれた社会的信頼の厚い方々で、更生保護の仕事に従事されています。市長は、「保護司の活動が、地域社会の安心・安全に繋がっています。行政として、皆さんがしっかりと動けるような体制を作っていきます」とあいさつしました。
【5月16日】多治見民生児童委員協議会の総会に出席しました。民生児童委員は、地域社会での生活に困っている方、児童、障がい者、高齢者等で問題を抱えている方々に、「相談」・「援助」・「情報提供」を行う地域の奉仕者です。市長は、「地域の実情をよくわかっている民生児童委員の皆さんと協力して、市民を守っていきます」とあいさつしました。
【5月16日】「Heart of Tajimi -たじみ市民討議会2025-」の実施に関する協定書の締結式に出席しました。同会は、声なき声をくみ上げ、市民参加の向上を目的に開催しています。市長は、「市民の素直な意見が聞ける貴重な機会です。いただいた意見をどのように行政に反映させていくか、しっかりと考えていきたいと思います」と、期待を込めてあいさつしました。
【5月15日】土岐商工会議所の石黒会頭と面談し、地域活性化について意見交換を実施しました。
【5月14日】東京の古屋圭司事務所を訪問し、古屋圭司衆議院議員と面談しました。
【5月14日】東京の環境省を訪問し、小林副大臣と面談しました。
【5月13日】多治見市悠光クラブ連合会総会に出席しました。同クラブは、明るい長寿社会づくりと保健福祉の向上に努めることを目的に様々な活動をしています。市長は、「健康をどのように維持していくかが大切です。関係機関や皆さんとも連携して、豊かな生活を実現していきましょう」とあいさつしました。
【5月12日】「スナックサンド たじみそ焼きそば」について、中京テレビの取材を受けました。取材内容は、中京テレビ「あさドレ♪」(令和7年5月13日)にて放映されました。
【5月12日】新日本工業株式会社の本社を訪問し、富田全治社長と面談しました。同社は、平成25年に多治見市へ進出し、水管橋の設計・製作などを行っています。また、多治見市事業にも幅広くご協力いただいています。
【5月12日】小沢仁志&小沢和義チャリティーボウリングの会場を訪問し、関係者にあいさつしました。会場には、小沢兄弟のほか、多治見市の観光大使でプロボクサーの田中恒成様もいらっしゃいました。また、今回のイベントを企画した笑門実行委員会様から、多治見市のためにご寄附をいただきました。
【5月12日】岐阜県河川協会通常総会に出席しました。同会は、治水・利水に関する調査研究などを行い、治水利水事業の促進を図っています。総会では、令和6年度事業報告のほか、国などへの要望事項をまとめた総会決議の承認をしました。
【5月12日】四線促進期成同盟会の監査を実施しました。四線とは、国道248号バイパス、主要地方道可児金山線、主要地方道多治見白川線、主要地方道富加七宗線のことで、同会では各路線の整備促進に向けて活動しています。監査では、令和6年度事業や決算状況について確認しました。
【5月8日】東濃西部地区防犯協会定期総会に出席しました。市長は、「SNSの普及に伴い、子ども達が特殊詐欺などの犯罪に巻き込まれやすい環境となっています。関係機関で協力して、ひとりでも犯罪に巻き込まれる被害者が少なくなればと願ってます」とあいさつしました。
【5月7日】養正交流センターオープン記念寄附の感謝状贈呈式を開催しました。寄附者は、新興建設株式会社、株式会社松本電気設備、東濃設備工業株式会社です。いただいた寄附品は、演台(特注品)1台、庭園灯(7台)、電波時計(1台)、一輪車用補助スターター(2台)です。
【5月2日】第17回美濃陶芸作家展2025が始まり、オープニングセレモニーではあいさつとテープカットを行いました。また、セレモニー後、韓国陶磁財団の代表理事チェ・ムンファン氏らと面談しました。
【5月2日】庄内川河川事務所長に新しく着任された鈴木所長らと面談しました。
【5月2日】第48回ジュニアクラシック音楽コンクールのピアノ部門において、小学校2年生の部で見事全国1位に輝いた水野咲里さん(市立精華小学校新3年生)と、同部門で審査員賞を受賞した頼富咲奈さん(同校新3年生)にお越しいただきました。
【5月1日】旧多治見市射撃場跡地を視察しました。
【5月1日】華立スポーツの森マレットゴルフ場を視察しました。マレットゴルフは、日本で生まれ、老若男女の生涯スポーツとして普及が進んでいます。
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