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更新日:2024年3月26日
ご意見はありませんでした。ありがとうございました。
案件名 |
火葬場残骨灰の取り扱いについて |
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募集期間 |
令和6年2月20日(火曜日)~令和6年3月21日(木曜日) |
提出・問い合わせ |
〒507-8703多治見市日ノ出町2丁目15番地 |
火葬した後にご遺族の方が収骨、お骨上げされますが、その後に残されたお骨や灰等を「残骨灰」といいます。残骨灰には、金・銀・プラチナ・パラジウムといった有価物が含まれており、それらを抽出・売却して収益を生み出し、火葬場の施設整備や運営などの財源として活用している自治体があります(県内だと岐阜市や瑞浪市)。本市も令和6年度から有価物化を検討しているため、広くご意見を募集します。
なお、有価物の抽出後は、今までと同様に供養地へ納骨して永代供養をおこない、亡くなられた方の尊厳を守り、礼節を大切にさせていただきます。
表題を「火葬場残骨灰の取り扱いについて」としてください。
電話、口頭による意見の提出は、ご遠慮ください。
【参考様式】
ご意見記入参考様式(PDF:48KB),ご意見記入参考様式(ワード:37KB)
お寄せいただいたご意見は、整理したうえで公表いたします。ただし、個々のご意見には直接回答はいたしませんので、あらかじめご了承ください。また、情報公開請求があった際、個人が特定できる部分を除き、公開の対象となります。
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お問い合わせ
環境課廃棄物対策グループ
〒507-8703 多治見市日ノ出町2丁目15番地
電話:0572-22-1580(直通)または0572-22-1111(代表)
内線:1115
ファクス:0572-22-1186