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更新日:2017年8月4日

狭あい道路整備事業

狭あい道路整備推進事業


お知らせ

平成29年度の後退用地等整備経費補助金については予算枠上限に達しました。そのため、平成29年度中の新規の補助金交付申請は受付できません。平成30年度以降の補助金交付申請となります。

・平成28年4月1日より「狭あい道路整備推進要綱」が一部改正されました。これに伴い、申請様式等も一部変更となっていますので、申請等の際には新様式を使用してください。

 

狭あい道路整備推進事業とは

建築基準法では「道路」は幅員が4m以上であるとされていますが、市内には「狭あい道路」といわれる幅員4m未満の道路が多く存在しています。
狭あい道路整備推進事業は、この「狭あい道路(特に幅員が4m未満の市道)」を拡幅整備し、幅員4mの道路空間を確保することで、安全で安心な住みよいまちづくりに寄与することを目的としています。

狭あい道路の整備を進める理由

狭あい道路のままでは、災害救急時の緊急避難や緊急車輌の進入ができないことがあり、日常の通風・採光・日照などの良好な生活環境の保全にも支障があります。これらの課題を解消し、道路本来の機能を回復するために、狭あい道路の整備を行う必要があります。

事業概要

  • 建築計画等がある方は、あらかじめ多治見市開発指導課と協議してください。
    狭あい道路に接した土地に家を建てる等の建築計画がある方は、多治見市開発指導課に協議書を提出し、後退用地(狭あい道路の道路中心線から2メートル後退した部分等)の整備についての協議を行ってください。
  • 後退用地等の整備に要する経費の一部を補助します。
    後退用地内に存在する門、塀、擁壁、生け垣、水道メーター及び下水ます等は除去・移設する必要があり、これらの除去・移設に要する経費と後退用地を舗装する経費に対する補助制度がありますので、ご活用ください。

事業対象となる部分及び整備内容

後進用地内に存在する門、塀、擁壁や生垣」などを除去、移設し、幅員4メートル以上の道路空間の確保、整備を目指します。

狭あい道路の対象となる部分 

後進用地等の整備に要する補助制度

後退用地等を整備に要する経費に対して補助金を交付する制度があります。
補助金を交付する主な条件は、次の1.~3.のとおりです。なお、いずれの条件も建築主等の方に実施していただく必要があります。

 

  1. 後退用地内に存する後退支障を除去・移設すること
  2. 後退用地を舗装すること
  3. 杭等により後退用地を明確にすること (杭については、多治見市が支給)
 

補助対象経費

補助率

補助限度額

後退用地内に存する門、塀、擁壁等の除去及び樹木、生け垣の伐採並びに後退用地の舗装に要する経費の合計

2分の1以内

30万円

後退用地内に存する門、塀、擁壁等の移設並びに樹木、生け垣の移植に要する経費の合計(除去に要する費用は含まない。)

2分の1以内

50万円

後退用地内に存する水道メーターの移設に要する経費

2分の1以内

2万円

後退用地内に存する公共汚水ますの移設に要する経費

2分の1以内

5万円

すみ切り用地を整備する場合は、「補助率を10分の10とし、かつ、補助限度額はなし」となります。

 

後退用地の管理及び課税の取扱い

後退用地は建築主等が管理することとなりますが、一般公共の用に供する道路として使用されることの承諾し、市が指定する基準で舗装された後退用地については、次のような取り扱いとなります。
  • 後退用地部分の舗装等は、多治見市が修繕
  • 後退用地部分の固定資産税及び都市計画税は非課税

狭あい道路整備事業の手続き

⇒狭いあい道路整備推進事業の手続きのページへ

建築主等及び設計者の方へのお願い

狭あい道路整備推進事業は「多治見市狭あい道路整備推進要綱」に基づき、建築主等及び設計者の皆様と多治見市とが協働して実施していく事業になりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

お問い合わせ

開発指導課建築指導グループ

〒507-8703 多治見市日ノ出町2丁目15番地

電話:0572-22-1336(直通)または0572-22-1111(代表)

内線:1394

ファクス:0572-25-6436

メール:sidou@city.tajimi.lg.jp