ここから本文です。
更新日:2025年4月18日
認知症は私たち自身や家族など、誰にも起こりうる身近なことです。認知症になっても住み慣れた地域で不安なく暮らし続けるために、地域全体が認知症に対する関心を高め、正しく理解し、支えあうことが大切です。
認知症、若年性認知症、MCI(軽度認知障害)についてのガイドブックはこちら(外部サイトへリンク)
9月21日は「世界アルツハイマーデー」です。認知症に対する関心と正しい理解を深めていただくため、この日を中心に認知症の啓蒙を実施します。
9月16日(火曜日)~24日(水曜日)19時から22時、認知症支援・普及啓発活動のテーマカラーであるオレンジ色で駅北庁舎をライトアップします。
9月19日(金曜日)18時頃、多治見駅にて啓発活動をします。
認知症を正しく理解し、認知症の人と家族への支援について考える機会として講演会を開催します。詳細は、決定次第お知らせします。
お問い合わせ
高齢福祉課高齢者支援グループ
〒507-8787 音羽町1丁目233番地
電話:0572-23-5821(直通)または0572-22-1111(代表)
内線:22,342,235
ファクス:0572-25-6434