ここから本文です。
更新日:2024年7月9日
認知症は私たち自身や家族など、誰にも起こりうる身近なことです。認知症になっても住み慣れた地域で不安なく暮らし続けるために、地域全体が認知症に対する関心を高め、正しく理解し、支えあうことが大切です。
9月21日は「世界アルツハイマーデー」です。認知症に対する関心と正しい理解を深めていただくため、この日を中心に認知症の啓蒙を実施します。
9月13日(金曜日)~23日(月曜日)19時から22時、認知症支援・普及啓発活動のテーマカラーであるオレンジ色で駅北庁舎をライトアップします。
9月20日(金曜日)18時頃、多治見駅にて啓発活動をします。
「ボケ日和」~認知症になってもみんな違ってみんな尊い~と題して、認知症専門医である長谷川嘉哉先生をお迎えして講演会を開催します。
配布場所 : バロー文化ホール、ヤマカまなびパーク、多治見市総合福祉センター1階窓口
多治見市役所高齢福祉課(駅北庁舎2階窓口)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
高齢福祉課高齢者支援グループ
〒507-8787 音羽町1丁目233番地
電話:0572-23-5821(直通)または0572-22-1111(代表)
内線:2234,2235
ファクス:0572-25-6434