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更新日:2026年2月9日
水防法第14条の2第2項の規定に基づき雨水出水浸水想定区域を指定したので、同法第14条の2第4項の規定により公表します。
この区域の指定は、内水浸水発生時の円滑かつ迅速な避難を確保し、被害の軽減を図ることを目的としています。
雨水出水浸水想定区域とは
雨水出水浸水想定区域は、水防法第14条の2に規定される想定最大規模降雨(1時間雨量147mm)により、公共下水道等の排水施設に雨水を排除できなくなった場合、または公共下水道等の排水施設から河川等に雨水を排除できなくなった場合に浸水が想定される区域をいいます。
説明文
1.この図は、多治見市の下水道計画区域内(雨水)において、想定最大規模降雨が発生した場合に、浸水が想定される範囲及び浸水深を表したものです。
2.この図は、指定時点の下水道整備状況を勘案して、想定最大規模降雨(1時間降雨量147mm)により、内水氾濫が発生した場合に想定される浸水状況をシミュレーションにより求めたものです。
3.このシミュレーションでは、想定を超える規模の降雨や洪水(河川の破堤または越水)による氾濫等を考慮していませんので、浸水が想定される範囲および浸水深が実際と異なる場合があります。
基本事項等
1.作成主体:多治見市
2.指定年月日:令和8年1月30日
3.告示番号:上下水道事業告示第1号
4.指定の根拠法令:水防法(昭和24年法律第193号)第14条の2第2項
5.対象となる範囲:下水道計画区域内(雨水)
6.指定の前提となる降雨:想定最大規模降雨(1時間降雨量147mm)
7.浸水想定手法:多治見駅周辺地区以外については、簡易モデル(降雨損失・氾濫解析)にて浸水シミュレーションを実施
8.その他の計算条件等:土岐川、大原川、笠原川、市之倉川、姫川の水位は、排水出口地点で計画高水位を設定
浸水想定区域図の見方と注意事項
1.着色がない場所でも、雨の降り方によって、浸水が発生する可能性があります。
2.水害時において避難や水防活動を開始するタイミングは、お住いの地域の状況等により異なりますので、自らの判断で適切に行動してください。
3.下水道計画区域外では、下水道等の排水施設がございませんので内水浸水想定の対象範囲外としています。
4.下水道計画区域内(雨水)において、長時間にわたり浸水するおそれがある場合(浸水深50cm以上がおおむね24時間以上継続する場合)に該当しないため、本図では浸水継続時間は表示しておりません。
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お問い合わせ
上下水道工務課下水道グループ
〒507-8703 多治見市日ノ出町2丁目15番地
電話:0572-22-1216(内線1253)