令和8年9月(マイタウン・ホットニュース番外編)

ページ番号1011003  更新日 令和8年9月7日

長福寺の銅造双身毘沙門天立像 市有形文化財に指定

9月3日、8月19日付で市の有形文化財に指定された銅造双身毘沙門天立像に対し、教育長から認定書が授与されました。
本像は、約15年前、長福寺(弁天町)で良盛快正住職により蔵の中から発見されたもので、その後の調査で平安時代末から鎌倉時代の作で、同様の像の中でも国内最古級のものと考えられています。二体の毘沙門天が背中合わせに立つ双身像で、全国的に十数例しかない、非常に珍しい像であること、また木造の作例が知られている中、銅造であるという希少性からその資料的価値が認められました。教育長は「大変珍しい、市民にとって大切な宝です。長い間しっかりと守っていただいたことに感謝します」と挨拶しました。

[写真]市有形文化財の認定書を手にする教育長と長福寺住職

[写真]市有形文化財に認定された銅造双身毘沙門天立像

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