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更新日:2023年11月6日

文化財保護センター

多治見市教育委員会では、貴重な文化財を後世に残すとともに、その活用を図るため、平成4年7月1日に文化財保護センターを開設し、文化財の保護にあたっています。

埋蔵文化財に関するお問い合わせについて

埋蔵文化財の包蔵地確認や発掘調査等に関するお問い合わせは、下記の連絡先へお願いいたします。

  • 問い合わせ先:埋蔵文化財発掘調査室
  • 電話番号:090-6088-6672または090-6085-6881
  • FAX番号:0572-74-3709
  • メール:maibun@tajimi-bunka.or.jp

文化財の指定について(令和5年9月27日)

多治見市無形文化財「志野」が指定されました

保持者:安藤工

 

岐阜県重要無形文化財「黄瀬戸」の技術保持者である安藤日出武氏の長男として生まれた安藤工氏。加藤孝造氏(1935-2023)の下で学び、自身の思い描く「志野」の表現を追求してきました。作品に使用する土は美濃のもぐさ土を採用し、薪窯での6昼夜かけての焼成を行なっています。

粒度の異なる長石を配合した釉薬を使い分けることで、透明感の違いを繊細に表現し、象嵌の技法を取り入れた志野彩文シリーズのように、現代の技法を取り入れながら、氏独自の作品を生み出しています。

★ご案内ページ(別ウィンドウが開きます)

展示について

企画展「小名田窯下窯」

平成6年度の発掘調査で、多治見市小名田町地内に16世紀の大窯3基、江戸時代の連房式登窯2基が発見されました。その後、未調査の大窯1基を含む6基と作業場が多治見市史跡に指定されました。
中でも小名田窯下1号窯は、安土桃山期以前に作られた窯で、美濃の初期の大窯として知られています。さらには茶人・武野紹鴎所持の白天目茶碗との関係が指摘される灰釉天目茶碗が出土した窯として注目されています。
市無形文化財保持者(白天目)である青山双溪氏は、国重要文化財の尾張徳川家所蔵「白天目」について小名田窯下窯で焼かれた可能性をさぐり、これまで研究を重ねてきました。氏はこの「白天目」を再現すべく、白色の陶土や透明性の高い灰釉の調合、成形・焼成方法を追求し、令和2年からは自ら大窯(あな窯)を築造して焼成を行っています。
今展覧会では小名田窯下窯出土遺物とともに、岐阜県・愛知県内の遺跡で出土した「白天目」を紹介します。また、青山氏のこれまでの「白天目」作りを紹介し美濃で作られた「白天目」の生産方法に迫ります。

期間令和6年1月29日~6月21日
場所多治見市文化財保護センター展示室(多治見市旭ヶ丘10丁目6-26)
時間午前9時~午後5時(最終入館:午後4時30分)
休館土日祝日※3月9日(土曜日)と6月2日(日曜日)は開館
※入場料無料

★ご案内ページ(別ウィンドウが開きます)

 

これまでの企画展のパンフレット(別のウィンドウが開きます)

交通アクセス

所在地:〒507-0071多治見市旭ケ丘10丁目6番地26

【地図】

地図(桜ヶ丘1丁目)

  • 車でお越しの方:E19中央自動車道「多治見IC」出口から10分
  • 電車・バスをご利用の方:東鉄バス「多治見駅北口」バス停から桜ヶ丘ハイツ線または緑ヶ丘線にて「桜ヶ丘1丁目」または「美濃焼団地前」下車、徒歩5分

業務内容

  1. 文化財を保存すること。
  2. 文化財を収集し、保管し、展示すること。
  3. 文化財に関する調査研究を行うこと。
  4. 文化財保護思想の普及を図ること。
  5. 多治見市文化財審議会に関すること。
  6. 文化財保護センターの施設及び設備の維持管理に関すること。
  7. その他文化財保護センターの運営管理に関すること。

主な担当ページ(業務内容の詳細)

多治見市文化財審議会

地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項の規定に基づき設置しています。

委員は10人以内、任期は2年。文化財の保存及び活用に関する調査や審議を行い、専門的な意見や助言をいただいています。

各種様式

随意契約結果(各課公表分)

 

お問い合わせ

文化財保護センター文化財グループ

〒507-0071 多治見市旭ケ丘10丁目6番地26

電話:0572-25-8633

ファクス:0572-24-5033