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更新日:2023年2月15日
多治見市教育委員会では、貴重な文化財を後世に残すとともに、その活用を図るため、平成4年7月1日に文化財保護センターを開設し、文化財の保護にあたっています。
埋蔵文化財の包蔵地確認や発掘調査等に関するお問い合わせは、下記の連絡先へお願いいたします。
天保12年(1841)に再建された「多度神社本殿附棟札・陶製狛犬・木槌」及び正安3年(1301)頃に作られた「長福寺文書『美濃国池田御厨某寺奉加帳』」が、令和4年1月26日に多治見市有形文化財に指定されました。
令和2年に開催した「やきもの入門―多治見の古代中世編―」に続く「やきもの入門」第2弾です。江戸時代に多治見や周辺地域でつくられたやきものを紹介する企画展を開催します。
入館料:無料
所在地:〒507-0071多治見市旭ケ丘10丁目6番地26
【地図】
地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項の規定に基づき設置しています。
委員は10人以内、任期は2年。文化財の保存及び活用に関する調査や審議を行い、専門的な意見や助言をいただいています。
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お問い合わせ
文化財保護センター文化財グループ
〒507-0071 多治見市旭ケ丘10丁目6番地26
電話:0572-25-8633
ファクス:0572-24-5033