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更新年月日 2021年6月25日
企画展
多治見市文化財保護センター企画展



期  間   令和3年7月5日(月)〜12月24日(金)

場  所   多治見市文化財保護センター展示室
 
          (多治見市旭ヶ丘10丁目6−26)

時  間   午前9時〜午後5時
      
(最終入館:午後4時30分)

休  館   土・日・祝日

※入場料無料

         企画展

古代の多治見
―古墳と集落遺跡―

 古代の多治見市を考えるうえで、市内に点在する古墳や集落遺跡は貴重な資料です。多治見市では古墳時代の後期に当たる6世紀から古墳が造られるようになり、古墳の近辺には当時の人々が生活した集落の遺跡が見つかっています。

多治見市に古墳が登場する以前、古墳時代前期(4世紀頃)の可児市や御嵩町では前方後円墳や前方後方墳が造られます。御嵩町の伏見古墳群や、可児市の前波古墳群などは地域を支配していた首長の古墳とみられます。古墳時代中期(5世紀頃)になるとこの地域では首長級の古墳が築造されなくなり、古墳時代後期(6世紀以降)頃になって多治見市を含む東濃地方全体に古墳(群集墳)が多く造られるようになります。この時代になると、これまで古墳の築造を許されていなかった集落の指導者的立場の人々の中にも古墳を造ることの出来る人が増えていったと考えられています。

 古代の多治見市域は、可児郡と土岐郡に分かれていました。当時の可児郡にあたる地域からは虎溪山一号古墳(岐阜県史跡)、土岐郡にあたる地域からは狐塚古墳(岐阜県史跡)という突出した規模の石室や副葬品を有する古墳があります。

本企画展では、それらの古墳を含めた多治見市周辺地域にある古墳から出土した遺物の産地などから、古墳時代における多治見市と他の地域との交流を紹介します。また、古墳時代の生活の様子がわかる集落遺跡の出土品もあわせて展示します。

【主な展示物】

虎溪山一号古墳出土遺物、池田1号古墳出土遺物長塚古墳出土遺物(可児市)
川合次郎兵衛塚1号古墳出土遺物(可児市) 熊野神社古墳出土遺物(土岐市)
大島1号古墳出土遺物(瑞浪市) 天神ヶ森古墳遺物(御嵩町)
竹折
8号墳出土遺物(恵那市)



移動展のお知らせ 
 
信長朱印状と陶祖の窯

期  間   令和3年7月7日(水)〜9月20日(月・祝)

場  所   多治見市美濃焼ミュージアム
 
          (多治見市東町1-9-27)

時  間   午前9時〜午後5時
      
(最終入館:午後4時30分)

休  館   月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌平日が休館)

入場料    一般320円 大学生210円 高校生以下無料
        団体20名以上は、一般260円 大学生150円


過去の企画展についてはこちらをご覧ください。
過去の企画展パンフレット

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