織部

ページ番号1008890  更新日 令和8年2月10日

令和6年4月24日
織部が多治見市無形文化財に指定されました。

写真:湯呑

写真:保持者


多治見市無形文化財
保持者:鈴木 徹

桃山時代、「茶の湯」の流行に呼応して美濃窯で誕生した独自の茶陶は「美濃桃山陶」と呼ばれ、黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部の4種がありますが、そのうち「織部」は、それらの技術の集大成として、17世紀初頭に誕生しました。「歪み」と「色彩」を特徴とする織部は「破格の器」とも称され、日本陶磁史上に大きな変革をもたらしました。

鈴木氏は織部の中でも特に銅緑釉を使い、織部という範疇を超えたものを表現したいとの思いから、現代の技術で独自の作品を作り上げています。

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