エボラ出血熱

ページ番号1010730  更新日 令和8年6月16日

エボラ出血熱に注意

世界保健機関(WHO)は、2026年5月17日(日本時間)、コンゴ民主共和国及びウガンダにおけるエボラ出血熱の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC: Public Health Emergency of International Concern)」に該当する旨を宣言しました。

エボラ出血熱とは

エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症であり、主として自然宿主のオオコ ウモリや感染した患者の血液、体液、排泄物との接触を通じて感染します。感染すると、2~21日(通常は4~10日)の潜伏期間の後、発熱、頭痛、筋肉痛等の症状が出現し、進行すると出血傾向、意識障害などの重篤な症状を示し死亡することがあります。致命率はウイルスによって異なり、過去の流行においては25-90%と報告されていますが、これまで日本国内では患者発生の報告はありません。

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