下水処理のしくみ

ページ番号1005623  更新日 令和8年2月10日

下水処理(標準活性汚泥法)のしくみを工程ごとに説明します。

沈砂池

写真:沈砂池

下水管から流入した汚水が最初に通るところで、大きなゴミや砂を取り除く施設です。

ここを通過した汚水は、最初沈殿池へ送られます。

最初沈殿池

写真:最初沈殿池

沈みやすいゴミなどを取り除き上澄みを反応槽へ送ります。

ここではBODの40%、SSの50%程度が取り除かれ、沈んだ泥は脱水処理に送られます。

反応槽

写真:反応槽

最初沈殿池からの上澄みを活性汚泥と混合し、空気を送り込みます。

活性汚泥中の微生物は、空気中の酸素を利用し、水の汚れを分解します。

最終沈殿池

写真:最終沈殿池

微生物により処理された汚水は、ここで水と固形物に分離し、固形物は反応槽の前段部へ送られ、水は滅菌施設へ送られます。

滅菌施設

写真:滅菌施設

最終沈殿池を通過した処理水は、ポンプで次亜塩素酸ナトリウムを添加し、滅菌してから川に放流します。

放流口

写真:放流口

滅菌された処理水を川へ放流するところです。

下水処理場に入ってから放流されるまでに約12時間かかります。

脱水処理

写真:脱水機

最初沈殿池及び最終沈殿池で沈殿した汚泥を濃縮し、さらに薬品を加えて遠心脱水機で固形物にして処理します。

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