更新日：2024年1月17日

能登半島地震被災者向け市営住宅

能登半島地震の被災者入居要領

この度の能登半島地震により尊い命を失われた皆様のご冥福をお祈りいたします。

また、被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。

この地震により被災された方に、市営住宅を提供します。

対応住宅（令和6年1月11日現在）

団地名	旭ケ丘第2団地(中層)
所在地	旭ケ丘8丁目29番地の84(8～11棟) 旭ケ丘8丁目29番地の96(1～7棟)
空き部屋数	4部屋程度
構造・間取り	中層耐火4階建・3DK(和6+和6+和4.5+DK)
設備	水洗トイレ・風呂等
駐車場	1台分有
学校区	北栄小学校,北陵中学校

対象者

令和6年1月に発生した能登半島地震により被災し、現に住宅に困窮している方。

被災者であることの確認方法

り災証明等があれば「り災証明」、り災証明書等がない場合でも、住所地が被災地であることがわかれば、被災者として取り扱う。

入居申し込みの受付

令和6年1月11日から(先着順)

入居期間

12箇月以内

使用料

無料

敷金・保証人

不要

収入基準

制限なし

提出書類

1.能登半島地震被災者用住宅使用許可申請書（PDF：66KB）

2.誓約書（PDF：55KB）

3.入居者全員がわかる住民票の写し(後日提出可)

4.被災者であることが確認できる書類等(後日提出可)