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更新日:2018年8月14日

学校給食基本方針

学校給食基本方針(PDF:152KB)

学校給食に関する基本的な考え方です。(平成30年8月10日改定)
学校給食の目標を踏まえ、次の各事項について適切に対処することにより、学校教育の一環としての学校給食の一層の安全と充実を図るとともに、学校給食の運営に係る経費の削減を推進します。

学校給食の目標:学校給食法(第2条)

  1. 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
  2. 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
  3. 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
  4. 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
  5. 食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
  6. 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
  7. 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。

1食に関する指導についての方針

  • 児童生徒が「体験することにより学ぶ場」である給食を通じて、望ましい食生活や食習慣を身につけ、生涯にわたって健康で生き生きとした生活を送るための基礎知識を養います。
  • 学校との連携を密にした指導体制を整え、献立が「生きた教材」として活用できるよう、各教科等の指導においては、給食時間の指導と関連付けを図りつつ食に関する指導を行います。
  • 学校と家庭・地域における食事に関する課題を取り上げ、学校を拠点にして家庭や地域住民を対象にした栄養講座・試食会を実施します。

2給食内容についての方針

  • 旬の食材を大切にします。
    自然の旨みや季節感を味わえるような食材を仕入れるとともに、献立表で給食に使用する旬の食材(野菜、果物、魚)を紹介します。
  • 安全でおいしい給食づくりに心がけます。
    • 安全で安心して食べられる食材を使用します。
    • 衛生検査や衛生講習を行い、安全な給食作りに努めます。
    • 使用食品を3つの食品群別表で知らせます。
    • 地場産物を食材として活用します。
    • アレルギー対応の検討を進めます。
  • よく噛む習慣を身に付けることができるようにします。
    豆、野菜、小魚などの噛みごたえのある食材を取り入れます。
  • 日本型の食生活を大切にしていきます。
    昔から伝わる「おふくろの味」や「行事食」を献立に取り入れます。
  • 魚を使った献立を大切にします。
    魚を食べる習慣や魚の食べ方を身につけることができるよう献立を工夫します。
  • 食事環境を大切にします。
    食事のマナーを身に付け、楽しく会食をすることができるよう、セレクト給食やバイキング給食を実施します。

3調理場施設の整備方針

  • 前述の1,2の方針内容を実現するため、これまでに整備した調理場に加え、調理場整備計画に基づいて、新たに(仮称)食育センター(センター方式調理場)を整備します。 
  • 老朽化した共同調理場(大畑、共栄)及び、洗浄センターは、新たな調理場の整備によって閉鎖が可能となった段階で閉鎖します。

4給食業務の運営合理化方針

  • 学校給食業務の運営合理化に当たっては、児童生徒の食育の視点に立ち、現在の給食の質が低下しないこと及び安全性を確保することを前提条件に市が責任を持って取り組みます。
  • 献立作成、物資購入、食に関する指導等の業務は直営で行います。
  • 調理・配膳・洗浄業務の運営については、一部の調理場を直営とし、残りは民間委託を進めます。

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お問い合わせ

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