熱中症警戒アラート(WBGT33と運動指針)

ページ番号1006528  更新日 令和8年2月10日

「熱中症警戒アラート」は、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された日に、危険な暑さへの注意を呼びかけ、熱中症予防行動をとっていただくよう促すための情報です。

暑さ指数の値が33以上と予測された場合、都道府県単位で発表されます。(発表状況については環境省HPへ)

熱中症警戒アラートが発表時について

熱中症警戒アラートが発表され、多治見市の暑さ指数が33以上と予想された場合に市内防災無線と緊急メールによりお知らせします。熱中症警戒アラートが発表されているときには下記の熱中症予防行動を積極的に行ってください。

  • どうしても急ぐ用事などがある場合以外は、外出を控えよう
  • 部屋の中でも、エアコンやクーラーなどを使って、涼しくして過ごそう
  • のどが渇く前に、こまめに水分をとろう
  • 家族や身の回りの人同士で、熱中症に気をつける様に声をかけあおう
    熱中症になりやすい人(高齢者、子ども、障がいのある人、体調の悪い人など)がいる場合は特に注意しましょう
  • 屋外や空調のない屋内での運動は、原則、中止や延期をしましょう

写真:熱中症警戒アラート ポスター

WBGTと運動指針

WBGTとは、気温、湿度、輻射(放射)熱から算出される暑さ指数です。

WBGT温度は次の算出方法による温度です。

[屋外WBGT=0.7×湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度]

日本体育協会では、熱中症予防のための目安として運動指針を示しています。

気温(参考)

WBGT温度

熱中症予防運動指針

35℃以上 31℃以上

運動は原則中止

WBGT31℃以上では、特別の場合以外は運動を中止する。
特に子どもの場合は中止すべき。

31~35℃ 28~31℃

厳重警戒(激しい運動は中止)

WBGT28℃以上では、熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。
運動する場合には、頻繁に休息をとり水分・塩分の補給を行う。
体力の低い人、暑さになれていない人は運動中止。

28~31℃ 25~28℃

警戒(積極的に休息)

WBGT25℃以上では、熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり適宜、水分・塩分を補給する。
激しい運動では、30分おきくらいに休息をとる。

24~28℃ 21~25℃

注意(積極的に水分補給)

WBGT21℃以上では、熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。
熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。

24℃未満 21℃未満

ほぼ安全(適宜水分補給)

WBGT21℃未満では、通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。
市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。

日本体育協会(2013)熱中症予防運動指針より

このページに関するお問い合わせ

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