梯子車(水路管付き35m)

ページ番号1006102  更新日 令和8年2月10日

多治見市に配備されている水路管付き35m梯子車は35mの高さまで梯子を伸ばした状態で放水活動を行うことができます。

高層建物の延焼防止活動や高所からの放水による消火活動を行う際に活躍します。

写真:梯子車正面


梯子車の全長は約11mあり、とても大きな車両です。

写真:梯子車左側1

写真:梯子車左側2
夜間に活動するための照明器具やホース、ロープバッグなどが積載されています。

写真:梯子車右側1

写真:梯子車右側2
右側には耐電衣やブルーシート、要救助者用の安全帯やヘルメットなどが積載してあります。

写真:梯子車後部1

写真:梯子車後部2
車両後部には水路管に水を送るための送水口が4口あり、すべて梯子の水路管につながっています。

写真:梯子車後部3


梯子車から伸びているのは、アウトリガーと呼ばれるものです。

タイヤだけでは、梯子を伸ばした梯子車を支えることはできず、倒れてしまいます。

前後左右に安定させるために、このアウトリガーによって梯子車を支えています。

写真:梯子車モニター


梯子車の基部に座る隊員は様々な知識を持っていることはもちろんのこと、このようなモニターを参考に上部で活動する隊員の安全を守る役割をしています。

梯子車の操作は基部の隊員の操作が最優先される仕様になっているため、かなり重要なポジションです。

上部のバスケットの会話はインターホンにより基部に常に声が聞こえており、上部の状況が分かるようになっています。

写真:梯子車に乗り込む様子1


梯子車はかなり大きいため、ドアを開けるとステップが出てくるようになっています。

隊員とタイヤの大きさを見比べてみてください。大人の腰に届くほど大きなタイヤです。

写真:梯子車前側

写真:梯子車に乗り込む様子2
梯子車に乗り込むときには、写真のように梯子を基部の操作で後ろに配置し乗り込むか、梯子の上を渡って乗り込んでいます。

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