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更新日:2024年4月1日

バリアフリー基本構想

概要

多治見市においては、平成18年に旧交通バリアフリー法に基づく「多治見市交通バリアフリー基本構想」を策定し、JR多治見駅周辺地区を重点整備地区に指定して、JR多治見駅及び駅から周辺の公共施設へ至る経路(特定経路・準特定経路)についてバリアフリー整備を進めてきました。平成25年度には、「多治見市交通バリアフリー基本構想」の見直しを行い、JR多治見駅周辺地区において、さらなる移動等の円滑化に係るバリアフリー化を面的に推進するため、バリアフリー新法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)に基づき、高齢者、障がい者等の意向を踏まえた基本構想(「多治見市バリアフリー基本構想」)を策定しました。

また、前基本構想の計画期間満了に伴い、新たな生活関連施設の指定や特定事業計画の見直しを行い、「多治見市バリアフリー基本構想」の改定を実施しました。

基本構想(令和2年度策定)

バリアフリー推進協議会

バリアフリー基本構想策定委員会(平成24年度で終了)で策定したバリアフリー基本構想を推進し、バリアフリーに関する計画の策定、実施の検証をする協議会です。

 

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