陶製代用品(とうせいだいようひん)
ページ番号1008928 更新日 令和8年2月10日

- 大きさ
- 右:21.5センチメートル×4.5センチメートル
-
年代
- 太平洋戦争中 (1941-1945年)
太平洋戦争中、日本では武器などを作る金属(きんぞく)が大量に必要でしたが、資源(しげん)を輸入(ゆにゅう)するのがむずかしくなり、日常(にちじょう)生活で使う金属が足りませんでした。そこで金属の代わりに、やきものの陶製代用品(とうせいだいようひん)の生産が行われました。なべ、釜(かま)、アイロン、洋服のボタンのほか、写真のようなスプーン、フォーク、ナイフ、鉄筆(てっぴつ)、キセルも、陶器のものが作られました。鉄筆は謄写版印刷(とうしゃばんいんさつ)する文字を原紙に写し取るときに使われ、キセルは、先にタバコの葉をつめて吸(す)うものです。
学校用貸出セットで、貸出(かしだし)できます
このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局 文化財保護センター 文化財グループ
〒507-0071 多治見市旭ケ丘10丁目6番地26
電話:0572-25-8633
ファクス:0572-24-5033
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。