西浦焼(にしうらやき)(1)
ページ番号1008926 更新日 令和8年2月10日

- 大きさ
- 長径13.4センチメートル 高さ20センチメートル
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年代
- 明治時代中期 (約120年前)
5代目・西浦円治(にしうらえんじ)は明治20年(1887)、自宅前に上絵付(うわえつけ)に使うための窯(かま)を築(きず)き、コーヒー碗(わん)や皿など外国に輸出(ゆしゅつ)する洋食器の製造を始めました。円治に呼び寄(よ)せられた優秀(ゆうしゅう)な絵付の職人(しょくにん)たちは、これらの磁器(じき)の表面に花鳥などの華(はな)やかで精巧(せいこう)な絵を手描きしました。円治は2年後、輸出用の製品の上絵付工場を名古屋に移しています。写真は、塩やコショウなどの調味料(ちょうみりょう)をテーブルで使うための入れ物で、色とりどりの花と鳥が美しく描かれています。
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