ホーム > 観光・産業 > 産業 > ふるさと納税「元気な多治見!うながっぱ寄附金」 > 寄附金の使い道
ここから本文です。
更新日:2024年4月1日
皆様からいただいた寄附金は、市が掲げた具体的な事業「個別事業」と、多治見市総合計画に掲げる6つの政策の柱に使用させていただきます。寄附される際に、寄附金の使途を指定してください。
寄附金は一旦、「多治見市ふるさと応援基金」に積み立て、指定された政策分野、事業に応じて、計画的に使用させていただきます。寄附金の使途を指定されなかった場合や「多治見市まるごと応援」を指定いただいた場合は、市政全般に使用させていただきます。
多治見市陶磁器意匠研究所を中心に、多治見市の魅力である「美濃焼」の担い手となる人財を育成します。 多治見市では「人」は「財産」であると認識し、“人材”ではなく“人財”と表記しています。 |
|
|
貧困対策など子どもの未来を応援するため、以下のような事業を行います。
|
|
|
皆様に愛される市民病院を目指し、高度専門医療の提供や産科開設に向けた準備を進めます。 |
|
|
すべての市民をタバコの害から守る活動の強化のため、以下のような事業を行います。
|
|
|
多治見市を舞台とするアニメ「やくならマグカップも」が令和3年4月から6月までテレビ放映され、令和3年10月から「やくならマグカップも 二番窯」として第2期が放映されました。
◆12月1日~R6年2月29日の間に、こちらの使途に寄附いただいた方にキャラクター付お礼状を送付します。(寄附月の翌月以降に、寄附金受領証明書とは別で送付します。) |
|
多治見市は、中心市街地と郊外団地、地場産業と新規産業など相対するもの両方を元気にする「まるごと元気」をキーワードとした視点でまちづくりを行っています。
「元気なまちづくり」を進める多治見の市政全般へ応援してください。
●特に寄附金の使途を指定されない場合は、こちらを選択してください。
全ての子どもが笑顔で暮らせるまちを目指し、子どもへの支援を推進します。また、結婚・出産・子育てを希望する全ての人に寄り添った取り組みを進めます。 |
|
まちに活気と経済効果をもたらすにぎわいの創出に向け、関係機関と連携し事業を推進します。 |
|
誰一人孤立することなく健康で安心して生活できるよう、保健・医療・福祉・防災・防犯の環境を整えます。 |
|
日々の生活を豊かにする、さまざまな人々との地域活動や文化・芸術活動、スポーツなどを通した交流やつながりを促進します。 |
![]() |
誰もが快適に暮らすまちであり続けるために、社会基盤の整備・維持や住環境の向上に継続的に取り組みます。 |
|
まちの主役である市民の声を市の施策につなげ、効率的で効果的な行財政運営を進めます。 |
![]() |
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
商工観光課企業支援グループ
〒507-8703 多治見市日ノ出町2丁目15番地
電話:0572-22-1252(直通)または0572-22-1111(代表)
ファクス:0572-25-3400