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更新日:2023年7月29日
多治見市名誉市民の加藤孝造氏が4月17日に逝去されました。
加藤孝造氏は、永きにわたり陶芸家として第一線で活躍されました。
美濃陶芸協会会長として陶磁器産業の発展に寄与されるとともに、若手陶芸家の指導にもご尽力されました。
生前の偉大なご功績とご遺徳を偲び、哀悼の意を表するため、同じく名誉市民である瑞浪市、可児市及び公益社団法人美濃陶芸協会との合同で追悼式を行います。
広く市民の方の参列を得て行う追悼式です。参列を希望される方は、直接会場にお越しください。
なお、ご香典、ご供花、ご供物の儀は堅くご辞退申し上げます。
令和5年7月31日(月曜日) 午後2時から (受付 午後1時から)
バロー文化ホール(多治見市文化会館) 大ホール
一般参列の方は、バロー文化ホールの駐車場は利用いただけません。下記の駐車場をご利用ください。
多治見駅近くの多治見市役所駅北庁舎(多治見市音羽町1-233)から会場までの無料シャトルバスを運行します。(午後0時40頃から運行予定)
一般参列の申し込みは不要です。当日、会場にお越しください。
多治見市は、毎年、市制記念日である8月1日に、市の発展への功績や業績のあった個人または団体を表彰(顕彰)しています。
期日 令和5年8月1日(火曜日)
会場 バロー文化ホール 2階大会議室
全国規模の大会、発表会等で功績のあった学生の方を顕彰(表彰)しています。
令和5年3月10日に多治見市役所本庁舎で表彰しました
顕彰対象者数:個人2名
春秋叙勲の候補者としてふさわしい方を推薦できます。(一般推薦制度)
推薦には以下のような一定の要件を満たす必要があります。主なものは以下のとおりですが、詳しくは「叙勲 一般推薦」で検索し、内閣府のホームページでご確認ください。
(1)候補者の要件
長年値域で幅広く公共のために活躍(概ね20年以上活動)した方で、70歳以上の方等
(2)推薦方法
・推薦者1名、賛同者2名が必要(共に20歳以上)
・自分自身や二親等内の親族関係にある方の推薦は不可
・指定の様式の推薦書を下記担当窓口まで郵送(常時受付中)
(3)照会・郵送先
・ホームページ(内閣府):https://www8.cao.go.jp/shokun/ippansuisen.html
・担当窓口(内閣府賞勲局一般推薦担当)
〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 TEL:03-3581-2868
お問い合わせ
総務課行政・統計グループ
〒507-8703 多治見市日ノ出町2丁目15番地
電話:0572-22-1409(直通)または0572-22-1111(代表)
内線:1432・1433
ファクス:0572-23-8279