更新日:2022年9月22日
施設・ごみ収集の変遷
焼却施設の変遷
- 昭和27年 じん芥焼却場 脇之島(現平和町4丁目地内)に完成 日量500貫
- 昭和32年 じん芥焼却場 月見町地内に完成 7.5t/日
- 昭和40年 じん芥焼却場 富士見町地内に完成 10t/日×2炉
- 昭和46年 富士見町焼却場の炉を50t/日炉に更新 (機械化バッチ燃焼式)
- 昭和57年 じん芥焼却場 三の倉センター完成 50t/16h×2炉 (准連続燃焼式ストーカー炉)
(旧三の倉センターパンフレット)(PDF:1,743KB)
- 平成15年 三の倉センター 施設更新 85t/24h×2系列(コークスベット式直接溶融炉)
収集車両の変遷
- 昭和24年 市街地のじん芥収集開始(有料申込制)
- 昭和42年 収集トラック
- 昭和47年 4月から事業所有料、一般家庭無料化 市指定ポリエチレン製ごみ袋導入
- 昭和48年 パッカー車による収集開始
- 昭和58年 10月 金属、ビンの分別収集開始
- 平成 9年 指定ごみ袋制、粗大ごみシール制導入(一般家庭の有料化)
- 平成12年 23分別収集を開始
- 平成15年 埋立てごみ収集を廃止、破砕ごみ収集開始
テールゲートを上げたパッカー
広告掲載パッカー
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三の倉センター管理グループ
〒507-0045 多治見市三の倉町猪場37
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