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更新日:2016年3月22日
平成15年度の岐阜県東海地震等被害想定調査によって算出されている東海地震と東南海地震が同時に発生した場合の液状化危険度を予測した図です。
硬く締まった砂地盤では、地震時に液状化が生じる恐れがあります。
液状化危険度は、平野部で高くなっています。
なお、地図上には、約500メートルメッシュで着色してあります。
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