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(MAP2)
企画展示 多治見商人物語
「多治見の風景いま昔 写真展」
9/19(木)〜 2025.3/20(木)※水曜休館
多治見の懐かしい風景を絵図と写真で紹介します。
9/1(日)〜10/27(日)
※入場無料
限定コラボ企画!
ギャラリーヴォイスでは、
オリジナルの陶製ブローチに上絵付をして
かわいいマイブローチが2点作れます。
(リス・キノコ・木の実)
特別なミニトンネル窯を使用・作った当日に
お持ち帰り出来ます!
開催日:10/12(土)〜14(月・祝)
時間:10:00〜11:00/11:00〜12:00
13:00〜14:00/14:00〜15:00
15:00〜16:00
料金:お1人様 990円/2点
※当日予約も受付しています/無くなり次第終了
●「国際陶磁器展美濃の過去入選作品」展示
●スタンプラリー開催!
各日先着100名様に美濃焼プレゼント
●「作善堂×mamas.の作品展示販売会」
(智結蔵)
●企画展「古今交響:存在と創造の交差点」
(千華咲庵ギャラリー)
10/11(金)〜20(日)
(MAP3)
盃の産地市之倉町にある美術館。
幕末〜昭和の薄く繊細な盃が並ぶほか、地元ゆかりの人間国宝・巨匠8人の作品も見どころ。
ミュージアムショップでは、現代作家作品も楽しめます。
9/27(金)〜11/24(日)
9/20(金)
〜10/14(月・祝)
多治見市陶磁器意匠研究所を修了後、
広島で制作されている陶芸家 槇原太郎さんの
初個展です。
10/12(土)・13(日) 9:00〜16:00
陶磁器をはじめ、木工・金工・アクセサリーなど
さまざまな工房やクラフト作家が出店します。
10/12(土)・13(日)
10:00〜16:00
(最終受付15:00)
陶の里市之倉で土にふれてみませんか?
作業時間15〜40分位で思い出のつまった
オリジナル作品ができちゃいます。
●ろくろ又はたたら体験
1点/1,500円(税込)
●モザイクタイル体験
丸 / 800円(税込)
角 / 1,400円(税込)
●蔵出し市・アクセサリー展・新作食器展
●七代加藤幸兵衛・亮太郎 小品展
●秋の茶会・男点前
●穴窯焚き・引出し黒
●福引抽選会 など
●蔵出し市:
お得な福袋を限定100袋
販売!
●ギャラリー催し:
わかて作陶展
(MAP4)
10/13(日)・14(月・祝) 8:30〜17:30
大陶器市、グルメが満載、クラフトマン通り、美濃焼卸センターの一体でイベント開催。
※陶器まつり開催期間中は無料シャトルバス運行中!
10/3(木)~12/22(日)
10:00〜17:00
美濃陶芸作家の茶碗を1人1点 約150碗を一堂に展示する展覧会です。
(MAP5)
7/13(土)〜12/22(日)
令和5年度に多治見市無形文化財「上絵付(うわえつけ)」に指定されたことを記念し、
藏珍窯の手描きによる絵付け技術から生まれる器とその仕事を紹介する展覧会です。
9/7(土)~2025.1/26(日)
三重県出身の日根野作三は、
日本を代表する陶磁器デザイナーです。
戦後、陶磁器産地でデザインの指導と普及に努め、
美濃の窯業界に多大な影響を与えました。
伝統的な和の中に存在する
現代陶という異空間で、
フレッシュさとインパクトのある
茶室展示をお楽しみください。
9/14(土)~11/17(日)
近代日本の陶芸をリードした、岐阜多治見市出身の荒川豊蔵の人となりを振り返る展覧会です。「志野」と「瀬戸黒」の二つの重要無形文化財の保持者(人間国宝)となった荒川は、現代に続く美濃陶芸の先駆者でした。陶芸をはじめ書画や収集の品々のほか、交友や暮らしぶりをうかがう資料などで、その制作姿勢やまなざしを紹介します。
9/21(土)〜11/17(日)9:00〜17:00
※入場料無料・会期中無休
(MAP6)
9/14(土)~2025.3/9(日)
25社を超えるタイルメーカー・商社等に
出展いただいた青色タイルを
ホワイトキューブの内部全面にあしらい、
タイルに包まれる特別な空間をつくります。
現代美濃焼タイルの「青」を
総結集した展示です。