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(MAP2)
企画展示 多治見商人物語
「陶器商の蔵」
8/1(金)〜 2026.3/31(火)※水曜休館
明治時代に活躍した多治見の陶器商の資料から、
当時の美濃焼の販売や陶器商の日々の暮らしについて紹介します。
8/30(日)〜10/26(日)
※入場無料
限定コラボ企画!
ギャラリーヴォイスでは、
オリジナルの陶製ブローチに上絵付をして
かわいいマイブローチが2点作れます。
昨年人気のリス・キノコ・木の実に追加して
今年はきつねが登場!
特別なミニトンネル窯を使用・作った当日に
お持ち帰り出来ます!
開催日:10/11(土)〜13(月・祝)
時間:10:00〜11:00/11:00〜12:00
13:00〜14:00/14:00〜15:00
15:00〜16:00
料金:お1人様 990円/2点
※当日予約も受付しています/無くなり次第終了
●「美濃焼ミュージアム 収蔵品・ギャラリーヴォイス 提供作品」展示
●スタンプラリー開催!
各日先着100名様に美濃焼プレゼント
●「月光工房 展示販売会」
(智結蔵)
●「お絵かきセラリーナ体験」(産業文化センター)各日20名様
●企画展「棚橋淳 作陶展」
(織部うつわ邸)
10/11(土)〜26(日)
(MAP3)
盃の産地市之倉町にある美術館。
幕末〜昭和の薄く繊細な盃が並ぶほか、地元ゆかりの人間国宝・巨匠8人の作品も見どころ。
ミュージアムショップでは、現代作家作品も楽しめます。
10/11(土)
〜11/3(月・祝)
京都で制作される小林恭子さんの個展です。
小林さんは、京焼の窯元で絵付師として
経験を積まれたその確かな技術をもとに、
独特の世界観を展開されています。
器面で走馬灯のように繰り広げられる
ユーモラスな絵付けは
私たちの心を魅了して離しません。
日常の食器から花器などのインテリアまで
様々な作品が並びます。
この機会に、ぜひご高覧ください。
10/11(土)・12(日) 9:00〜16:00
陶磁器をはじめ、木工・金工・アクセサリーなど
さまざまな工房やクラフト作家が出店します。
10/11(土)・12(日)
10:00〜16:00
(最終受付15:00)
陶の里市之倉で土にふれてみませんか?
作業時間15〜40分位で思い出のつまった
オリジナル作品ができちゃいます。
●ろくろ又はたたら体験
1点/1,500円(税込)
●モザイクタイル体験
丸 / 800円(税込)
角 / 1,400円(税込)
●蔵出し市・アクセサリー展・新作食器展
●七代加藤幸兵衛・亮太郎 小品展
●秋の茶会・男点前
●穴窯焚き・引出し黒
●福引抽選会
●お茶・お菓子の無料サービス など
●蔵出し市:
お得な福袋を限定100袋販売!
●ギャラリー催し:
わかて作陶展
(MAP4)
10/12(日)・13(月・祝) 8:30〜17:30
大陶器市、グルメが満載、クラフトマン通り、美濃焼卸センターの一体でイベント開催。
※陶器まつり開催期間中は無料シャトルバス運行中!
10/3(金)~12/21(日)
10:00〜17:00
隔年開催している美濃陶芸展は47回目になりました。
創意あふれる多彩な陶芸の力作が並びます。ぜひご覧ください。
(MAP5)
9/13(土)〜2026.1/25(日)
令和5年度に安藤工氏が多治見市指定無形文化財「志野」の保持者に認定されたことを記念し、安藤氏の作品と功績を紹介します。
8/2(土)~12/21(日)
戦後の美濃で窯元へデザイン提供をしながらも、
陶器のアクセサリーを制作し、
生活の中にデザインを広げていった
沼田一三(1926-2004)を紹介します。
10/11(土)〜13(月・祝)
抹茶体験をしていただいた方先着50名様に、
美濃焼のうつわなどをプレゼントします。
※無くなり次第終了
10/11(土)~11/24(月・祝)
岐阜県重要無形文化財「志野」保持者、若尾利貞の展覧会です。侘び寂びの世界と雅な世界を織り交ぜた独特の鼠志野作品をはじめ、自身による書や絵画作品なども紹介します。
9/20(土)〜10/26(日)9:00〜17:00
※入場料無料・会期中無休
(MAP6)
10/4(土)~2026.2/1(日)
多治見市がモザイクタイルの町として
発展する礎を築いた人物に山内逸三がいます。
本展では、当時の京都で建築陶材の研究や
陶磁彫刻の工芸化を牽引した
国立陶磁器試験所の存在を背後に見据えながら、
山内が戦前に製作した美術タイル、
そして彼が京都での修行時代に関わっていた
建築家、藤井厚二が制作した動物の陶磁彫刻を
一挙、公開します。