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what_is_tajimi 多治見とは

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tajimi 多治見ってどんなまち?

山なみに囲まれた多治見市の写真 プラティ多治見の外観写真

01ちょうどいいまち

ほどよく都会でほどよく自然が残る“ちょうどよさ”が最大の魅力です。多治見駅南側には、「プラティ多治見」が2023年3月にグランドオープンし、2024年8月には、全天候型の公園「こどもっちパークたじみ」が新たにオープンしました!
住宅地価格が名古屋市の約6分の1なのも魅力です。

※出典 令和5年 都道府県地価調査(愛知県・岐阜県)

カラフルなタイルが並んでいる写真 作陶体験をしている様子

02やきもののまち

1300年の伝統ある美濃焼の歴史や技を受け継ぐまちです。窯元では、陶芸家や職人たちが手仕事の器を作り続けています。陶磁器の研究機関である多治見市陶磁器意匠研究所には、全国各地や海外からも若者たちが学びに訪れ、新鋭作家として活躍しています。

JR多治見駅の外観写真 路線と電車の写真

03交通アクセスにすぐれたまち

鉄道はJR5駅2沿線、高速道路は中央自動車道、東海環状自動車道が通っており、都市圏へのアクセスに優れています。多治見市に暮らしながら名古屋市や豊田市などへ通勤・通学することも十分可能です。

ちょうどいいまちたじみ ~仕事編~ (YouTube)

ぽかぽか広場で保護者と子どもたちが遊ぶ様子 虎渓用水広場でベンチに座ってシュースを飲む子どもとお母さんの写真

04子育ち・親育ちのまち

多治見市独自の子育て支援メニューが多数あり、共働き世帯の方も、安心して子育てができる環境が整っています。地域に見守られながら、子どもとともに親も成長し、家族のきずなを深めていけるまちです。

ちょうどいいまちたじみ ~子育て編~ (YouTube)

本町オリベストリートにあるかまやの外観写真 モザイクタイルミュージアムの外観写真

05休日が楽しいまち

先鋭的な空間が魅力のモザイクタイルミュージアムや、陶器商の商家や蔵を改築したショップが立ち並ぶ本町オリベストリートなどが賑わっています。休日には市内各地で子どもから大人まで楽しめるイベントが開催されています。

ちょうどいいまちたじみ ~遊び編~ (YouTube)

タジミサンデーマーケットの様子 しゃがんだ子どもたちが一列になり、道路に水打ちしている様子(たじみクールアースデー)

06人とつながるまち

地域ごとに催しものや市民活動、ボランティア活動が活発に行われており、多治見駅周辺などでは若者を中心としたイベントも定期的に開催されています。陽気でおおらかな土地柄なので、移住されてきた方も安心して地域にとけこむことができます。

DATA
(2024年9月時点)

人口

105,338人

世帯数

48,154世帯

面積

91.25km2

年平均気温

15.2℃

住宅地平均価格

約12万円(坪)