tajimi_story 先輩市民インタビュー

多治見市は陶器と福祉のまち。
市が中心となって様々なサービスの発展に尽力しています。
八木さん一家(根本校区在住)
結婚を機に、奥様の実家がある多治見市での生活をスタート。
もともとは職場として通っていた多治見市
暮らし始めて10年になりました
私はもともと可児市民、妻は生まれも育ちも多治見市です。私の当時の職場が多治見市内にあったため、多治見市の妻の実家に住めば職場が近くなるということで、結婚を機に妻の実家で同居を始めました。今は義母、妻、子ども2人、私の5人で暮らしています。
まわりを見れば自然がたくさん
だけど不便じゃない
多治見市での暮らしは毎日が充実していて、とても満足しています。周りを見渡せば自然があふれ、近所には子どもが元気いっぱいに遊べる公園もたくさんあります。生活に必要なものを買う店は揃っているので、不便はありませんし、病院の数も多く、暮らしやすい環境だと思います。今の住まいの周辺には児童館も点在していて、利用しやすいです。また、多治見市は自然災害が比較的少なく、万が一の時の体制も整っています。安全で住みやすいと思います。定住を考えている方にはぴったりの場所ですよ。

安全・安心で、誰もが楽しく暮らしやすい
そんなところが多治見市の魅力です
多治見市を一言で表現すると、“陶器と福祉のまち”です。市が中心となって観光や医療、介護、福祉など、様々サービスの発展に尽力していると思います。市民向け講座もたくさん開催されているので、子どもからお年寄り、障がいのある方、みんなが楽しく暮らしやすいまちです

休日のすごし方
休日は子ども中心にすごしています。子どもは動きたい盛りなので、体を動かせるような場所に行ったり、買い物に行ったりと、外に出かけることが多いです。多治見市内で遊ぶことが多いですが、長久手市や春日井市にも足を運びます。多治見市はどこへ行くにもアクセスがいいので便利です。

※当インタビューは2017年11月に行われたものです。