interview インタビュー

東京でのキャリアを活かしつつ、生まれ育った地でゆったりと過ごしたい。
“やれること”に加えて、“やりたいこと”も　もっとできるようになりました。

東京で長く仕事をしていましたが、「東京は仕事をする場所」という意識は変わらず、両親や地元の友人と過ごす時間を増やしたいという思いから、Uターンを決めました。東京と比べて家賃や物価が安いことで仕事の仕方も変わり、やってみたかったカウンセリングやFMPiPiのパーソナリティの仕事にもトライしました。

ゆったりとおうち時間を過ごしたり、多治見ならではの陶芸や市内のイベントにも出かけています。東京と比べても暮らしに不便はなく、自然も残っていたり、活気のあるお店も増えていたりと“ちょうどいいまち”ですね。