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更新日:2015年10月24日

都市計画関連用語の解説

 都市計画関連用語の解説

本ページは、「多治見市都市計画マスタープラン H13.3」「国土利用計画(第2次多治見市計画)H13.10」に掲載された用語解説に、若干の追加をしたものです。随時、内容の追加をしています。

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 あ行

オブジェ

美術で、自然物や既製品などの断片のとおり作品としたもの。

オリベイズム

桃山時代の茶人古田織部の革新的な精神。大胆・破格・自由を基調とする。

 オリベストリート構想

古田織部の精神であるオリベイズムに基づいた地域開発・拠点開発。桃山時代に、斬新で自由な発想で、茶の湯の世界に新風を巻き起こした武将古田織部の精神を現代の生活全般に反映させていくもので、文化基盤整備(ソフトウェア整備)による産業振興、地域・都市開発などを進め、多治見市の資源を活かしながら、大胆・自由・破格で新しい視点を持った開発計画をめざすもの。現在、多治見市では本町筋地区、市之倉地区などでこの構想に基づいたまちづくりを進めている。

NPO

(Non-Profit Organization)営利を目的とせず、公益のために活動する民間団体の総称。

 か行

街区公園

都市計画で、主として街区内に居住する者の利用に供することを目的として設置される公園。

可住地

人が住み経済活動を行うことの出来る地域(森林・農地を含む)。

風の道構想

ヨーロッパで発案された環境共生を目指したまちづくりの手法の1つ。本市においては、四方の山々の冷風を、河川、幹線道路、鉄道等を「風の道」の軸として市街地に送り込む構想。

合併処理浄化槽

し尿と生活雑排水(台所の排水)をあわせて処理する浄化槽のこと。

環境共生住宅

地球環境を保全するという観点から、エネルギー・資源・廃棄物などの面で十分な配慮がなされ、また周辺の自然環境と密接に美しく調和し、住み手が主体的に係わりながら、健康で快適に生活できるように工夫された住宅、及びその地域環境。

近隣公園

ひとつのコミュニティ形成を担う都市計画上最も基本的な公園。

グループハウス

グループホーム(痴呆症老人等が地域の住宅で共同で生活する新しい介護システム。)を語源とし、地域内の高齢者が集い、憩い、学習する場。多治見市まちづくり研究会委員の造語。

コミュニティ道路

歩行者等が安全、かつ快適に通行できるよう、車道を蛇行させたり、歩道を広げ植栽などを設けた道路。

コミュニティバス

一定の地域内を、地域の必要目的に合わせて運行するバスのこと。

 さ行

サイクル・アンド・ライド

パーク・アンド・ライドの一種で自宅から自転車で最寄駅まで来ること。

 市街化区域及び市街化調整区域の区分(線引き)

都市計画法では、都市計画区域をすでに市街地となっている区域及び計画的に市街地にしていく区域(市街化区域)と市街化を抑える区域(市街化調整区域)の2つの区域に分けて段階的な市街化を図ることとされている。このことを一般的に「線引き」と呼ぶ。

市街化区域

都市計画法に基づく都市計画区域のうち、積極的に開発・整備をする区域で、既に市街地を形成している区域及びおおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域。

市街化調整区域

都市計画法に基づく都市計画区域のうち市街化を抑制すべき区域。

 持続可能な市土利用

環境や資源を保全し、現在と将来の世代の必要をともに満たすような土地利用。もともとは持続可能な開発(sustainable development)といわれ、国連環境開発世界委員会(ブルントラント委員会)が1987年に提唱したもの。

シックハウス

建材や内装材に使用されている有害物質により健康被害を引き起す新築住宅。

 

 縦覧(じゅうらん)

都市計画の案や土地区画整理の計画案などを広く一般に見ることができるようにすること。

循環型社会システム

「脱焼却」「脱埋立」を目標理念とする、ごみ減量やリサイクルに努め、環境への負荷が少ない社会システム。

シンポジュウム

特定のテーマについての討論会。

 水源涵養機能

地表を流れる河川の水量や地下水が枯渇しないように補給する働き、能力をいう。河川の上流に広がる森林は、雨水や雪解け水を貯え、徐々に河川水や地下水として放出することで水源涵養機能を果たしている。一方、都市化の進行等によって雨水の地下への浸透が妨げられると、水源涵養機能は低下する。

 スプロール

(sprawl)市街地が無計画に郊外に拡大し、虫食い状の無秩序な市街地を形成すること。

生産緑地(地区)

都市計画法及び生産緑地法に基づく地域地区の一種。都市部にある農地が持つ環境保全や災害防止の役割を評価してその一部を生産緑地地区に指定し計画的に残すことを目的とする区域。

センターゾーン

開発された一定地区内において、その中心に位置し、管理事務所や商業施設等の様々な公益利便施設が集積している区域。

線引き

都市計画区域を市街化区域と市街化調整区域とに区分する、「区域区分」の通称。

 た行

地区計画

用途地域制では決められない、より詳細な土地利用、建築の形態などを決める計画。

 DID

(Densely Inhabited District)人口集中地区といい、国勢調査において設定される人口密度が40人/ha以上の調査区が集合し、合計人口が5000人以上となる地域。

 TDM

(Transportation Demand Management) 交通需要管理といわれ、自動車利用者の交通行動の変更を促すことにより、交通量を削減する手法。すなわち、車の利用の仕方や生活の工夫によって自動車交通量を削減する方法。実例としては金沢市などで導入されているパークアンドライドなどがあげられる。TDMの略称でよばれている。
道路渋滞、自動車排ガス問題などの対応として、一人乗りマイカー通勤の削減、パーク・アンド・ライドなどによる公共交通機関への転換、時差出勤など交通需要側への規制、誘導、啓発などの需要調整によって解決しようとするもの。

 TMO まちづくり会社

(Town Management organization) さまざまな主体が参加するまちの運営を横断的・総合的に調整し、プロデュースする機関。TMOの略称で呼ばれる。

テナントミックス

商店街等の業種構成の均衡化。

東濃研究学園都市

多治見市、土岐市、瑞浪市、笠原町の3市1町にまたがる研究学園都市。

特定優良賃貸住宅

民間の土地所有者等が建設する良質な賃貸住宅に関して、建設費の助成、家賃減額等の助成等を行って公共住宅として活用を図る住宅。

特別用途地区

都市計画法に基づく地域地区の一種で用途地域を補完するもの。地区の特性や課題に応じて地方公共団体が定める条例により、基本となる用途地域の制限の強化又は緩和を行う。多治見市では、準工業地域を基本とした特別工業地区が指定されている。

都市緑地

都市公園法に基づく都市公園の一種で、都市の自然的環境の保全・改善、都市景観の向上を図るためにもうけられる緑地。

トレンド

過去からの統計的な傾向

 な行

農業振興地域

農業振興地域の整備に関する法律に基づき、一体的に農業の振興を図ることが必要である地域について、一定の要件を満たすものに都道府県知事が指定する地域。

 は行

 パーク・アンド・ライド

(Park and Ride) 市街地の外周部や鉄道駅などに駐車場を設置して、そこから街中までは鉄道やバスなどの公共交通機関に乗り換えるシステムをいう。自宅から自家用車を運転し、最寄の駅まで行き、鉄道に乗り継ぐ形態。

パーク・アンド・バスライド

パーク・アンド・ライドの一種で乗り換え先がバスであること。

バリアフリー

障害のある方にとって障壁(バリア)となる段差をなくしたり、手すりやスロープ、点字ブロックの設置等を進め、だれでも快適に暮らせる建物、まちづくりを行うこと。また、段差など物理的な障壁のほか、心理的、制度的な障壁も含めた全ての障壁の除去という意味でも用いられる。

 ビジタ-ズ産業

来訪者誘致促進産業(観光資源や地場産業の特色などを活かし、観光客や訪問者を呼び込む産業) 多治見市の場合は、伝統産業である焼物を資源として、交流・滞在人口を多くすることにより産業として成り立たせようというもの。

風致地区

都市の風致を維持するため定める地区。建築物の建築、宅地の造成、木材の伐採などについて都道府県の条例で規制されている。

フレーム

まちづくりを考える上での基本的な目標数値。

プロムナード

歩行者用の公共空間で、散歩、回遊することが出来る空間。「遊歩廊」ともいう。

フロンティアリサーチパーク

土岐プラズマリサーチパークと共に東濃研究学園都市の一部を構成し、極限環境に関する世界的水準の研究機関を核とした研究開発機能を集積を図る。

 

 保安林

災害の防止、公衆の保健、風致の保存その他公共の目的を達成するために、森林法に基づき指定された森林。

ポケットパーク

Vest Pocket Park の略、チョッキのポケット程の公園の意。最近では、密集した住宅地に設けられた小公園を指す。

 ま行

まちづくり会社

TMO(Town Management Organization)の通称。中心市街地における商業集積の一体的かつ計画的な整備を運営・管理する機関。

水辺の楽校

河川を、遊び、自然体験の場として、安全でより自然環境の優れたところとするため、河川管理者等が地域の人々と十分に連携を図り、河川が利・活用されるような、体制、施設の整備を実施するもの。

道の駅

ドライバーの休憩施設と市町村等の地域振興施設を一体的に整備し、地域の情報発信と交流を図ることを目的とした施設。

モニュメント

記念碑。

 や行

用途制限

都市計画法・建築基準法によって定められている用途地域の区分により、住宅、店舗、工場などの建物の使い道(建築物の用途)に様々な制限がつけられていること。

 ら行

ランドマーク

まちを代表し目印となるような建築物、構造物。

緑地保全地区

都市計画法及び都市緑地保全法に基づく地域地区の一種。多治見市に該当はない。

緑地協定

都市緑地保全法に基づき一団の土地又は道路・河川などに隣接する土地の所有者などが市街地の良好な環境を確保するために結ぶ緑地の保全または緑化に関する協定。

礫間浄化(れきかんじょうか)

河川の中に礫(れき)を積み上げることにより浮遊性の沈殿物の沈殿の機会を増大させ、礫に発生する微生物により沈殿物を吸着させ、河川に含まれる浮遊物質の有機物含有量を減少させる、河川の自浄作用を活かした河川浄化システム。

ロードハンプ

自動車の速度を落とすことを目的として、道路の表面を隆起させ凹凸状にしたもの。

お問い合わせ

都市政策課都市政策グループ

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