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更新日:2017年1月16日

平成28年度アレチウリ調査結果について

アレチウリ生息調査を実施しました

市内の河川敷には多種多様な生物が生息しています。しかし、近年は特定外来生物のアレチウリが確認され、生態系が損なわれる恐れがでてきました。そこで、土岐川の豊かな生きものたちを後世に残すために、平成28年夏にアレチウリの実態調査を行いました。

この調査は「清流の国ぎふ森林環境税」を活用して実施しました。

特定外来生物とは

人間活動によって外国から持ち込まれた生物のうち、生態系等へ被害を及ぼすもので「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」により指定されている生物です。栽培、保管、運搬、輸入などの取扱いが規制されています。

アレチウリとは

ウリ科の一年草で、7月には樹木を覆うほどに育つつる性植物です。

多くは河川沿いに繁殖します。

葉はキュウリに似ています。

繁殖力が強く在来植物を駆逐してしまいます。

アレチウリ アレチウリ種子

調査場所

土岐川、高田川、生田川、笠原川、大原川、辛沢川、丸根川、市之倉川、三の倉川、根本川、姫川

9河川で繁殖が確認され、特に土岐川や笠原川で大規模に繁殖していました。

駆除方法

つるが伸びる前に抜き取る。

種子を形成する前(8月~11月)までに抜き取る。

5月~10月まで発芽し続けるため、1~2ヶ月おきに抜き取り作業を繰り返す。

土の中で休眠している種子があるため、3~4年駆除作業を続ける。

抜き取った株は袋詰めし枯らして、処分する。特に種子が散乱しないよう注意する。

【市民の皆さんへお願い】

アレチウリは、市内の広範囲に分布しており、市民の皆さんのご協力をいただかなければ駆除が困難な状況です。毎年の市内一斉清掃や草刈り作業等に合わせ、アレチウリの抜き取り作業を実施していただきますようよろしくお願いします。

調査報告書

表紙(PDF:28KB)

目次(PDF:55KB)

6月のアレチウリ繁茂状況調査について(PDF:52KB)

調査結果

土岐川(PDF:3,964KB)

根本川(PDF:1,190KB)

姫川(PDF:1,102KB)

高田川(PDF:1,397KB)

生田川(PDF:1,531KB)

笠原川(PDF:1,196KB)

大原川(PDF:1,422KB)

辛沢川(PDF:1,139KB)

丸根川(PDF:1,065KB)

市之倉川(PDF:1,209KB)

三の倉川(PDF:1,236KB)

調査所見

多治見植物の会(深谷滋浩)(PDF:65KB)

多治見野鳥調査会(富田増男)(PDF:44KB)

関連リンク

・環境省ホームページ(特定外来生物法の概要)

・環境省ホームページ(アレチウリ解説)(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

環境課環境保全グループ

〒507-8703 多治見市日ノ出町2丁目15番地

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