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更新日:2018年8月29日

セアカゴケグモにご注意ください

平成28年7月21日、多治見市内で特定外来生物に指定されているセアカゴケグモが確認されました。

毒を持っているのはメスだけですが、素手で捕まえたり、触ったりしないよう注意してください。

発見した場合は殺虫剤等を使用し、その後多治見市環境課までご連絡ください。

セアカゴケグモ

特徴

平成7年11月に大阪府内で初めて発見されたあと、西日本を中心に生息が広がり、北海道から沖縄県まで44都道府県で生息が確認されています(平成27年2月現在)。

県内では、平成20年に海津市の木曽三川公園で初めて生息が確認されています。

ゴケグモ類は比較的温厚な性質で攻撃性はありませんが、触れると咬まれることがあります。

日本国内で死亡例は報告されていませんが、6月~10月に軽傷の咬傷例が報告されているのでご注意ください。

雌の特徴

  • 体長:約0.7~1.0cm
  • 全体的に黒色又は暗褐色で、腹部背面に赤色の帯状の模様がある。
  • 毒を持ってる。

雄の特徴

  • 体長:約2.5~3mm
  • 褐色で腹部背面には白い斑紋があり、頭部の触肢の先は丸く膨らんでいる。
  • 雌と違い毒はないが、触ると咬まれることがある。

生息場所

  • 側溝の側面やふたの裏
  • 花壇周りの隙間やプランターと壁との隙間
  • 日当たりが良く暖かく、昆虫などの餌が豊富な所

咬まれたときの症状

  • 局所の疼痛、熱感、痒感、紅斑、硬結、区域リンパ節の腫張
  • 通常は数時間から数日で症状は軽減しますが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することがあります。
  • 重症例では、進行性の筋肉麻痺が生じます

咬まれたときの対処

咬まれた場合には、咬まれた箇所を石けんや水で洗い落とし、できるだけ早く病院で治療を受けてください。出来れば病院に咬まれたクモを持参するか、特徴を説明すると適切な治療に繋がります。

駆除方法

セアカゴケグモを見つけたら、市販の家庭用殺虫剤を吹きかけるか、靴で踏み潰して駆除してください。

関連リンク

セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにご注意ください!(環境省)(外部サイトへリンク)

セアカゴケグモに咬まれた場合の症状と対応(外部サイトへリンク)

岐阜県ホームページ(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

環境課環境保全グループ

〒507-8703 多治見市日ノ出町2丁目15番地

電話:0572-22-1175(直通)または0572-22-1111(代表)

内線:1112・1113・1114

ファクス:0572-22-1186

メール:kankyo@city.tajimi.lg.jp