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更新日:2019年3月22日

多治見市循環型社会システム構想

(このページの概要)

ごみゼロを目指して、平成10年に多治見市が策定した循環型社会システム構想について説明します。

基本理念

これまで多治見市は、大量に排出されるごみの最終処分を他の自治体や企業の処分場に依存してきました。増え続けるごみに対して、そのための処分場を次々に確保していくことは困難であり、この追いかけっこにも限界があります。

多治見市民は、市民生活や産業活動のすべてにおいて大量生産、大量消費、大量廃棄の活動様式から脱却し、ごみの減量やリサイクルに努め、環境への負荷の少ない循環型社会を作り上げます。これは、市民・事業者・行政がそれぞれの責任を果たし協力し合う中でつくり出され、維持されなければなりません。

また、究極の目標である「脱焼却」「脱埋立」を常に念頭に置き、継続的な進歩が図られなければなりません。

基本原則

ごみ減量、リサイクルの優先順位

  • 廃棄物をできるだけ出さない。
  • 同じ形状のまま再利用(リユース)する。
  • 同じ物質として再資源化し、再生品を優先利用する。
  • エネルギーを回収する。
  • やむを得ず排出される廃棄物は適正に処理する。

ごみ減量の段階

  • モノやサービスの生産・流通段階
  • 消費利用段階
  • 回収・廃棄段階

つくりあげ維持する手法

  • 市民・事業者・行政は、できるかぎり情報を共有する。
  • 自主的な取組みの積み重ねとそのネットワークによって社会全体のシステムを高めていく。
  • 努力したものが報われる。
  • 品目ごとに年次目標を設定し、市民・事務者・行政が協力して常に点検と見直しを実施する。

スケジュール

A段階

  • 目標年次:2003年
  • 目標:23分別収集、焼却灰の資源化
  • 資源化率:40から45パーセント
  • 埋立処分率:5から10パーセント
  • 2003年度の資源化率:25パーセント

B段階

  • 目標年次:2010年
  • 目標:生ゴミの資源化
  • 資源化率:55から60パーセント
  • 埋立処分率:5から10パーセント
  • 2010年度の資源化率:34パーセント

C段階

  • 目標年次:2015年
  • 目標:紙類・厨芥類・木草類等の減量
  • 資源化率:家庭系ごみ40パーセント

循環型社会システム構想においては、当初、最終的な目標数値として平成27年に95~100%の再資源化を目指すものとして策定されましたが、B段階の終了年次(2010年)に中間検証を行い、家庭ごみの平成27年における目標資源化率を40%に見直しました。

脱焼却・脱埋立を目指す。

お問い合わせ

環境課廃棄物対策グループ

〒507-8703 多治見市日ノ出町2丁目15番地

電話:0572-22-1580(直通)または0572-22-1111(代表)

ファクス:0572-22-1186

メール:kankyo@city.tajimi.lg.jp