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更新日:2021年5月7日

日本脳炎ワクチン供給量不足に対する対応について

日本脳炎ワクチンの接種を予定している方はご確認ください

日本脳炎ワクチン不足の原因について

予防接種法に基づく、日本脳炎ワクチンを製造している2社のうち、1社(阪大微生物病研究会)のワクチンに製造上の問題が生じたため、製造が一時停止となりました。そのため、ワクチンの供給量が大幅に減少し、出荷量の調整が行われています。ワクチンの製造は再開していますが、令和3年中はワクチンの不足が生じる見込みです。

詳しくは厚生労働省からの通知(外部サイトへリンク)をご覧ください。

つきましては、厚生労働省の方針に従い、ワクチンの供給が安定するまでの間は、下記のとおり接種が優先される方への接種にご協力ください。定期接種として受けられる年齢の上限に余裕のある方はワクチンの供給量が安定する時期の接種をご検討いただくなどのご協力をお願いします。

接種が優先される方

  • 第1期の初回接種2回の対象者
  • 第1期(追加接種)、第2期の対象者のうち、定期接種が受けられる年齢の上限が近づいている方

そのため、令和3(2021)年度に4歳に達し1期追加(3回目)の接種を予定されている方及び9歳に達し2期(4回目)の接種を予定されている方は、原則として、供給再開後に接種していただきますようご理解・ご協力をお願いいたします。

【参考】日本脳炎の定期接種
 接種回数 第1期、第2期合わせて4回接種します。
第1期
 初回接種2回と追加接種1回の合計3回
 対象者:生後6か月から生後90か月に至るまでのお子さま
第2期(4回目接種)
 1回
 対象者:9歳以上13歳未満のお子さま

このほか、特例措置として2007(平成19)年4月2日から2009(平成21)年10月1日生まれの方は、9歳以上13歳未満の間に定期接種として第1期の接種が可能です。また2007(平成19)年4月1日以前の生まれで、20歳未満の方については、4回の接種が終了していない場合は、定期接種として第1期及び第2期の接種が可能です。

令和3年度の個別通知について

国の方針に基づき、令和3年度は以下のとおり個別通知時期を調整します。対象の皆さまにはご迷惑をお掛けしますが、ご理解、ご協力の程よろしくお願いします。

通常、小学校4年生の春頃、日本脳炎2期の予診票を個別通知しておりますが、令和3年度については、平成23年度生まれ(平成23年4月2日から平成24年4月1日生まれ)の方は、令和4年2~3月頃に予診票を個別通知する予定です。

日本脳炎ワクチン供給再開の予定について

阪大微生物病研究会では、原液製造を一時停止して原因究明を行った上で、再発防止のための是正措置、及び予防措置を行い、製造を再開していますが、この影響により出荷再開は令和3年12月以降となる見込みです。

現在まで流通している製品ならびに今後医療機関へ供給する製品については、すべて所定の規格を満たしているため、品質に関する問題はありません。

供給が再開された際には、ホームページでお知らせします。

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お問い合わせ

保健センター母子保健グループ

〒507-8787 音羽町1丁目233番地

電話:0572-23-6187(直通)または0572-22-1111(代表)

ファクス:0572-25-8866

メール:hosen@city.tajimi.lg.jp