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更新日:2018年11月29日

平成26年12月~平成27年3月

12月21日(日曜日)場所:まなびパークたじみ5階学習室(文責:中上)

「第9回子どものサロン&子どもスタッフ会議」を行いました。

今回が第17回たじみ子ども会議本番前におこなう最後の会議でした。

「今日中に決めなければいけないこと、準備しなければならないことを、時間を有効に使ってみんなで取り組もう!」とみんなで確認をした後、問題提起、グループ別話し合い、全体会のグループに分かれて話し合い&準備を始めました。

平成26年12月1 平成26年12月2 平成26年12月3

平成26年12月4 平成26年12月5

とても熱心に集中して作業した結果、何とか準備を終えることができました。

あとは、当日多くの子ども・おとなのみなさんと話し合うことができたらうれしいです。

子どもスタッフが司会やグループ別話し合いの進行、書記など当日の運営をおこないますのでよろしくお願いします。

第17回たじみ子ども会議は、平成27年1月18日(日曜日)に多治見市役所駅北庁舎でおこないます。ぜひご参加ください!お待ちしています。

 

1月18日(日曜日)第17回たじみ子ども会議

場所:多治見市役所駅北庁舎4階会議室(文責:中上)

第17回たじみ子ども会議「シリーズつながりvol.13多治見が消えちゃう?ダメよ~ダメダメ!」を開催し、子ども、おとなあわせて約50人が参加しました。

「多治見市がこのままいくと、将来『消滅可能性都市』になってしまうかもしれない」という話から、「住み続けたいと思うまちはどんなまち?」「どんな多治見なら住みたい?」など、自分たちがおとなになっても多治見で生活したいと思えるようにするためには、どんなまちになるとよいかを話し合うため、今回のテーマを決めました。

 

問題提起では、多治見市の将来の人口が全国より速いペースで減っていくこと、65歳以上のお年寄りが増える半面、15歳未満の子どもが減っていくことを、紙芝居やグラフなどを使って説明し、将来の多治見市についてみんなで考えようと呼びかけました。

この後、3つのグループに分かれて話し合いをし、子どもを中心におとなも一緒にいろいろな意見を出し合いました。「働く場所がほしい」「近くに大学がほしい」「誰もが住みやすいまち、バリアフリーなまち」「娯楽施設があった方がよい」などなど・・・たくさん出てきた意見やアイデアを出す方法は、いつもは付箋に書いて模造紙に貼っていましたが、今回は少し違います。

平成27年1月1 平成27年1月2 平成27年1月3

多治見市の地図を貼ったパネルに自分たちの意見を書いた「旗」(竹串に付箋紙を張った自家製です)を立てます。各グループパネルにはたくさんの旗が立ち、みんなが熱心に多治見のことを考える様子を見て大変うれしく思いました。

全体会では、各グループの「イチオシ!」意見を発表した後、意見交流しました。

「古き良きものを大切にしつつ新しいものを取り入れるのも大事だが、まずは地場産業である陶器文化をいろいろな人に知ってもらうことだと思う」「そのまちらしさを大切にして、まちの良い部分を失わずに、よさを認めてもらう」「バリアフリーが大切だと思う」「障がいをもっている人も安全にくらせるまち」「子どもを産んで育てるために子育ては大事」「陶器を使ったイベントや話題性になるようなイベント」「たじみの良い部分を押しつつ子育てしやすいまち」などの話をみんなでわいわい話しました。

そして、最後に全体会進行役の子どもスタッフは、「私たち子どもができることはそのまちに住み続けること。このまちにいると心地良いと思うことができる環境を作るため、私たちが日々の生活の中で周りの人を大切にできると良いと思います。」とまとめました。

平成27年1月4 平成27年1月5 平成27年1月6

自分の思いや考えを伝える子どもたちを見ていて、「多治見市の将来は明るい!」と思うことができる日となりました。

平成27年1月7

これからもたじみ子ども会議をよろしくお願いします。

 

1月25日(日曜日)場所:まなびパークたじみ5階学習室(文責:中上)

「第10回子どものサロン&子どもスタッフ会議」を行いました。

今回は、先週おこなった第17回たじみ子ども会議のふりかえりをしました。

まずは、本番までのテーマ決めやチラシづくり、運営内容の話し合いなどの準備段階から、たじみ子ども会議当日まで、一人ひとりがふりかえりました。

平成27年1月8 平成27年1月9

その後、第17回たじみ子ども会議意見書の内容をみんなで考えました。

たくさんの意見をどのように意見書にまとめるか、どんな内容を書いていくのかなどについて、みんなで話し合いました。

みんなで悩みながら熱心に議論した結果、意見書にのせる項目を決めることができました。

平成27年1月10

最後に、司会の子どもスタッフは「自分の思いを自由に話し、ほかの人の意見も尊重しながら、来月もみんなで頑張ろう!」と話しました。

来月は意見書の原稿を作ります。

 

2月22日(日曜日)場所:まなびパークたじみ1階学習室(文責:中上)

「第11回子どものサロン&子どもスタッフ会議」を行いました。

まずは自己紹介タイムです。1月に開催した第17回たじみ子ども会議に参加した後、「子どもスタッフになりたい!」と何人かの子が新しく加入しました。これまで忙しくてなかなか参加できなかったけれど、今回久しぶりに顔を見せてくれた子どもスタッフもいました。そのため、お互いのことを知ろうと、一人ひとり順番に名前やあだ名、好きなことや得意なことなどを話していきました。高校に合格したこと、珠算大会で優勝したこと、自分が撮影した写真が雑誌に掲載されたことなど・・・みんなそれぞれが自分の夢や思いを持って頑張っている話を聞いてうれしくなりました。

 

次に、先月おこなった第17回たじみ子ども会議で出された意見についての話し合いをおさらいした後、市へ提出する意見書づくりをしました。

それぞれ担当するページを決めて作業開始です。

平成27年2月1 平成27年2月2

平成27年2月3 平成27年2月4

どんなふうに書いたら分かりやすいか、特に訴えたいところはどの部分なのかなどについて、グループ全員で話し合いながら原稿を作りました。年上の子どもスタッフがリーダーシップをとり、年下の子たちにやさしく教えながら、一緒に作業している姿を見ることができました。

今回作成した「意見書」は、3月に市に提出されます。提出された「意見書」の内容については後日改めてお知らせします。

 

3月22日(日曜日)場所:まなびパークたじみ5階学習室(文責:中上)

今年度最後の「第12回子どものサロン&子どもスタッフ会議」を行いました。

今回は今年1年間の中で一番多くの人数が集まり、にぎやかな会となりました。

毎年夏に参加している「夏休み子どもアートひろば」と、5月に募集する「たじみ子ども会議☆子どもスタッフ」募集ちらしのことを話し合った後、今回で子どもスタッフを卒業する高校生2人を送る会をひらきました。

初めに2人からひとことずつメッセージをもらいました。

 「中学2年生から5年間活動するなかで、約30センチ身長が伸びました。当時は背が低いことで、いじめられる、なめられる。ぼくはクラスに友だちがほとんどいませんでした。そんな時に子どもスタッフの活動を始めて、子ども会議が心のよりどころの場になっていたなとふりかえって思います。他校の人30人以上と友達になれて、とっても楽しかったです。」

「小学6年生から活動してきました。子ども会議で出した『障がい者の施設が市民に身近な場所になるために“授産所”という名称を変えてほしい』という意見が実現して、市に名称を変えてもらったことが印象に残っています。障がいがある自分は特別視されると思ったけど、友だち同士で介助してもらえて、自分のことがわかってもらえてよかったです。とても楽しかったです。」

子どもスタッフに参加した当初から2人を見てきた人は、心身ともに大きく成長した姿を見て思わずほろり・・・でした。

平成27年3月1 平成27年3月2 平成27年3月3

4月からみんなも学年が上がります。今回卒業した高校生スタッフの後を引き継ぎ、この会もみんなでさらに楽しいものにしていきたいですね。

来年度もよろしくお願いします。

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