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更新日:2018年12月21日

紙芝居を使った喫煙防止教育

紙芝居を使った喫煙防止教育を保育園・幼稚園で行っています!

~最初の1本を吸わせないために!~
多治見市の健康調査(平成13年)では、高校2年生の男子で4人に1人、女子で10人に1人が、喫煙経験があると回答しています。早い子では小学校4年生で喫煙を開始していました。子どもがこれからもいきいきと生活していくためには「健康」は大切な条件です。たばこは「健康」を害する大きな原因となります。子どもが最初の1本を吸う前に、たばこについての知識をもってもらい、判断する力をつけていってほしいと思います。まわりの無煙環境づくりを家庭・地域みんなですすめていきましょう!
紙芝居は大学の専門家、保育園・幼稚園の先生、保健センターで内容を検討し、作成しました。

題名「スワンマンとたばこのおばけ」

ストーリー1スワンマン登場!

喫煙防止教育紙芝居1

「ぼくはたばこがきらいなスワンマン。みんなが元気かパトロール中だよ。」
今日はとってもいい天気。
スワンマンは気持ちよく空を飛んでいます。
すると森の方から楽しそうな声が聞こえます。
スワンマンは声のする方にそーっと近づいてみました。

ストーリー2ワン太くんのママとパパがたばこを・・・

喫煙防止教育紙芝居2

お部屋の中にはワン太くんとピョンコちゃん。
楽しそうに遊んでいます。
パパ:「おーい、ワン太くん、ピョンコちゃん、何して遊んでいるんだい?」
ワン太くんのママとパパがたばこを吸いながら部屋に入ってきました。
すると・・・

ストーリー3たばこのおばけ「ネバネーバ」と「モクモク」が登場!

喫煙防止教育紙芝居3

モクモクモクモクモクモク・・・・
たばこの煙から白いお化けのモクモクが体をモクモクさせながら飛び出てきました。
モクモク:「がっはっは、オレ様はたばこのお化け”モクモク!。みんなが息ができないようにするのが大好きなのさ。モクモクモクモク」
そこへもう1人、黒いお化けのネバネーバが体をネバネバさせながら、たばこの煙から飛び出てきました。
ネバネーバ:「おっほっほ、わたくしはたばこのお化け”ネバネーバ”よ。このネバネバでみんなの胸の中を真っ黒にして病気にするのが得意中の得意ざーます。さあ、2人とも病気になーれ、ネバネーバ。」
すると・・・

ストーリー4ワン太くんとピョンコちゃんが苦しくなり・・・

喫煙防止教育紙芝居4

ピョンコちゃん:「ゴホン、ゴホン!」
ピョンコちゃんも咳が出てきました。
ワン太くん:「くるしいよーーー!目も痛くなってきたよー」
ワン太くんも苦しそうです。
・・・・さあどうしよう!?

ストーリー5スワンマンがおばけ退治をはじめます

喫煙防止教育紙芝居5

「私が何とかしなくっちゃ!」
スワンマンは大きな声でお化け達に言いました。
「私はスワンマン。みんなを病気にするなんて許さない!ワン太くんの家から出て行って!」
すぐにモクモクが言い返しました。
モクモク:「がっはっは、出て行くなんて嫌なこった。これからみんなが息ができないようにしてやるんだから。スワンマンなんて怖くないぞ!」
ネバネーバも言い返します。
ネバネーバ:「おっほっほ、わたくしだって出て行かないわよ。みんなを病気にするのがダーイ好きなんざます。」
モクモクとネバネーバはますます元気になってきました。

ストーリー6ワン太くんがママとパパにたばこの煙を消すようにお願いする

喫煙防止教育紙芝居6

スワンマンが言いました。
スワンマン:「ワン太くん、パパとママにたばこの火を消すようにお話してみて!早くしないとみんな病気になっちゃうよ」
そこでワン太くんがパパとママにお話すると、2人ともびっくり。
ママ:「えー!ワン太くんやピョンコちゃんが病気になっちゃったら悲しいわ。たばこの火を消さなくちゃ。」
パパ:「パパやママも病気になっちゃうんだって?それは大変、さあ、ママ、たばこの火を消そう」
2人はたばこの火を消してくれました。すると・・・

ストーリー7モクモクがいなくなりました

喫煙防止教育紙芝居7

モクモク:「うーーーん、オレ様はたばこの火を消されると力が出ないんだ・・
からだが小さくなる・・・
とほほほほほほ・・・
モクモクは消えてしまいました。
みんな大喜び。あーーー、良かった。ところが・・・

ストーリー8ネバネーバがまだ元気に暴れています

喫煙防止教育紙芝居8

ネバネーバ:「おーほほほほほほ、わたくしはまだまだ元気ざーます!さーはりきってみんなを病気にするわよー、ネバネーバ!」
ネバネーバはまだ消えていなかったのです。
ママ・パパ:「ゴホンゴホン、あれれ、まだなんだか苦しいなー、ゴホンゴホン!」
ママもパパもとっても苦しそうです。
スワンマン:「うーーーん、困ったぞ!ネバネーバを退治するにはどうしたらいいのかなあ?」
スワンマンは一生懸命考えました。
「そうだ!窓を開けてきれいな空気をお部屋に入れればいいんだ!ワン太くん、ピョンコちゃん、窓を開けて!」
ワン太くん・ピョンコちゃん:「わかった!」

ストーリー9ワン太くんとピョンコちゃんが部屋の窓を開けると

喫煙防止教育紙芝居9

2人は急いで窓を開けました。
すると、ぴゅーーーんと風が吹いてきて、きれいな空気がお部屋にたくさん入ってきました。
すると・・・

ストーリー10ネバネーバがいなくなりました

喫煙防止教育紙芝居10

ネバネーバ:「ぎゃあぁぁぁ!わたくし、きれいな空気がだいだいだーいキライざーます!!逃げるざーますー!」
ついにネバネーバも逃げていきました。
ワン太くん・ピョンコちゃん・スワンマン:「やったー!」
みんなまたまた大喜び。
だってみんなでたばこのお化けを2人もやっつけたんですもの。
パパとママも元気になってうれしそうです。

ストーリー11スワンマンは退治の方法を確認します

喫煙防止教育紙芝居11

スワンマンはみんなを見回して言いました。
スワンマン:「たばこの煙って、みんなを病気にしちゃうんだよ。病気になったら元気に遊べなくなっちゃうから嫌だよね。でも、みんなはもうたばこの煙がきた時どうしたらいいか知ってるから大丈夫だね。」
ワン太くんが大きな声で言いました。
ワン太くん:「もちろん知ってるよ。たばこの火を消してもらえばいいんだよ」
ピョンコちゃんもぴょんぴょん飛び跳ねながら言いました。
ピョンコちゃん:「知ってる、知ってる!窓を開けてきれいな空気に入れ替えればいいよね」

ストーリー12スワンマン!バイバ―イ!

喫煙防止教育紙芝居12

スワンマンはニコニコしながら空に飛び上がりました。
スワンマン:「そうそう、そのとおり!たばこはみんなを病気にしちゃうから、みんなは大人になってからたばこを吸わないでね。約束だよ。」
スワンマンは、またパトロールに出かけていきました。
ワン太くんとピョンコちゃんは大きく手を振りながら「ありがとう、スワンマン。サヨウナラー!」と見送りました。

ストーリー13その後ワン太くんの家では・・・

喫煙防止教育紙芝居13

それからワン太くんのうちでモクモクとネバネーバは出てきません。
なぜって?
ワン太くんのパパとママはたばこを吸うのをやめたんですって。
よかったね。
おしまい

 

 

 

 

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