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更新日:2015年2月6日

介護予防

基本チェックリスト

「基本チェックリスト」は、介護予防のために厚生労働省が作成したもので、介護が必要な状態になるのを予防するための25項目からなる調査票です。社会参加、運動、口腔、栄養、閉じこもり、物忘れなどの傾向を尋ね、日常生活に必要な生活機能の低下を早期に発見することで、生活習慣の改善や介護予防に取り組んでいただくものです。

対象者

65歳以上の方のうち、要支援・要介護認定を受けていない方

基本チェックリストの評価の流れ

1.下記の基本チェックリストの質問に回答しましょう

No.

質問項目

回答(点数)

1 バスや電車で1人で外出していますか 0.はい 1.いいえ
2 日用品を買い物をしていますか 0.はい 1.いいえ
3 預貯金の出し入れをしていますか 0.はい 1.いいえ
4 友人の家を訪ねていますか 0.はい 1.いいえ
5 家族や友人の相談にのっていますか 0.はい 1.いいえ
6 階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますか 0.はい 1.いいえ
7 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか 0.はい 1.いいえ
8 15分位続けて歩いていますか 0.はい 1.いいえ
9 この1年間に転んだことがありますか 1.はい 0.いいえ
10 転倒に対する不安は大きいですか 1.はい 0.いいえ
11 6ヶ月間で2~3Kg以上の体重減少がありましたか 1.はい 0.いいえ
12

BMIが18.5未満ですか

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

1.はい 0.いいえ
13 半年前に比べて固いものが食べにくくなりましたか 1.はい 0.いいえ
14 お茶や汁物等でむせることがありますか 1.はい 0.いいえ
15 口の渇きが気になりますか 1.はい 0.いいえ
16 週に1回以上は外出していますか 0.はい 1.いいえ
17 昨年と比べて外出の回数が減っていますか 1.はい 0.いいえ
18 周りの人から「いつも同じ事を聞く」など物忘れがあると言われますか 1.はい 0.いいえ
19 自分で電話番号を調べて、電話をかけることをしていますか 0.はい 1.いいえ
20 今日が何月何日かわからない時がありますか 1・はい 0.いいえ
21 (ここ2週間)毎日の生活に充実感がない 1.はい 0・いいえ
22 (ここ2週間)これまで楽しんでやれていたことが楽しめなくなった 1.はい 0・いいえ
23 (ここ2週間)以前は楽にできていたことが今ではおっくうに感じられる 1.はい 0.いいえ
24 (ここ2週間)自分が役に立つ人間だと思えない 1.はい 0.いいえ
25 (ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがする 1.はい 0.いいえ

 

2.あなたの点数を確認しましょう。

色のついている回答は1点、ついていない回答は0点です。

3.結果の見方

下表の点数に該当する方は、健康に関して特に注意が必要です。健康相談や介護予防教室、地域の

集まりや趣味の活動などに参加し、健康維持や介護予防に努めましょう。

調べる項目と

質問No.

各項目の

合計点数

結果と注意点

質問1~20

1.生活機能全般

10点以上

点数が高い場合、生活が不活発になっている可能性があります。

生活を見直しましょう。

質問6~10

2.運動機能

 

3点以上

足腰の状態に注意が必要になると点数が高くなります。

筋力が衰えてくると、活動が不活発になったり、転倒などに

より寝たきりを招くことがあります。

散歩や普段している家事になど合わせて無理のない範囲で

体を動かしていきましょう。

3点以上に該当する方は、多治見市の「介護予防教室(運動

教室)」の対象となる可能性がありますので、高齢福祉課まで

連絡ください。

質問11.12

3.栄養状態

2点

低栄養の可能性があります。短期間での体重の減少や身長と

体重のバランスが悪いと点数が高くなり、筋力が衰えたり、病気

にかかりやすくなります。

バランスの良い食生活を心がけましょう。

質問13~15

4.口腔機能

2点以上

飲み込みや噛む力の低下で点数が高くなります。口腔機能が

低下すると低栄養や肺炎などの健康状態が悪化します。

口の健康に気をつけましょう。

質問16.17

5.閉じこもり

16番が1点

少し外に出る機会が少ないようです。家に閉じこもりがちだと、

心身の活動が少なく、全身の衰弱や認知症、うつなどを招きや

すくなります。周囲の方とおしゃべりをする機会を作ったりして、

戸外で過ごす時間を作りましょう。

質問18~20

6.認知症の可能性

多い場合

認知症のサインがあると点数が高くなります。認知症は予防と

早期発見・早期治療が大切です。

認知症については、認知症支援のページをご覧ください。

質問21~25

7.うつ病の可能性

多い場合

心の疲れの兆しがあると点数が高くなります。もしかしたと思ったら、

早めに相談しましょう。

 

お問い合わせ

高齢福祉課高齢者支援グループ

〒507-8787 音羽町1丁目233番地

電話:0572-23-5821(直通)または0572-22-1111(代表)

内線:2235

ファクス:0572-25-6434

メール:koureifukusi@city.tajimi.lg.jp