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更新日:2017年2月28日

平成29年2月(マイタウン・ホットニュース番外編)

小学校の卒業記念に~「市之倉やすらぎの森」記念植樹

2月27日、「市之倉やすらぎの森」に市之倉小学校6年生47人が卒業記念として淡墨(うすずみ)桜を記念植樹しました。
「市之倉やすらぎの森」は、平成15年より国の支援の下、地域住民などがグリーンベルト整備事業(土岐川流域の土砂災害に対する安全性を高め、緑豊かな都市環境と景観の創出を目的とした事業)として樹林整備を行っています。今回の記念植樹は、森の維持管理を務めている市民団体の「里山砂防をすすめる会」が主催で行い、樹齢1500年の桜の苗木4本を使用しました。
卒業生代表の栗本咲和(さわ)さんは「(小学校の)1つの思いでとして記念植樹ができて嬉しいです。数十年経って(自分が成長した後)、植樹した桜がどのようになったのか見るのが楽しみです」と喜んでいました。
市之倉やすらぎの森での記念植樹

市之倉やすらぎの森での記念植樹

第40回全国高等学校ハンドボール選抜大会に出場

2月27日、第40回全国高等学校ハンドボール選抜大会(3月23日~29日/兵庫県)に出場する後藤康之(ごとうやすゆき)さん(坂上町/愛知高校2年)が市長を表敬訪問しました。
後藤さんは大分県生まれ。小学6年の時に多治見に引っ越して来ました。
ハンドボールは小学4年から始め、中学生のころは岐阜市のクラブに入り練習を積みました。現在は、ハンドボールの強豪 愛知高校に通い、平日は3時間の練習をこなしています。
学生時代、ハンドボールの選手として厳しい練習をしてきた市長は、「けがに気を付けて、本大会では力を出し切ってきてください」と激励しました。後藤さんは「まずは目の前の一勝、そして日本一を目指します」と希望に目を輝かせました。

全国高等学校ハンドボール選抜大会に出場する後藤康之さん

全国高等学校ハンドボール選抜大会に出場する後藤康之さん

独創的なまちづくり活動を市民団体が報告

2月26日、市民団体による創意と工夫にあふれた自主的、主体的な事業に対し補助金を交付し、まちづくり活動の活発化を目的とする「まちづくり活動補助金」の平成28年度報告会を行いました。
今回は、漫画キャラクターの等身大像で多治見のPRを図る「タイルマンを造る会」などのハード事業2件、「うながっぱ」をデザインした浴衣を作成し地域活性化を図る「織部なでしこ会」などのソフト事業7件の合計9団体が活動報告を行いました。
各団体の報告では、平成28年度の活動内容に加え、反省点や今後の展開などについて説明がありました。報告後、審査委員からは活動内容への質問に加え、今後の発展のためのアドバイスや事業に対する期待を込め激励の言葉などが出ていました。

活動内容を報告する市民団体

活動内容を報告する市民団体

市文芸祭の入賞者を表彰

2月26日、第50回記念多治見市文芸祭表彰式をヤマカまなびパークで行いました。
小説、エッセイ、短歌、俳句など、一般の部には市内外から525人から980点、小中学生の部には6,827人から11,511点の応募があり、一般の部の上位入賞者と、小中学生の部の最優秀賞が表彰されました。表彰式後には部門ごとの会場で作品講評会があり、応募者が選者の講評を熱心に聞きました。また、今回は第50回を記念し、県立図書館名誉館長の紺野美沙子さんによる入賞作品の朗読会もあり、ピアニストの黒木由香(ゆか)さんの演奏に乗せた情感豊かな朗読に約200人の来場者が耳を傾けました。
市文芸祭の入賞者

教育長から表彰状を受け取る小中学生の部の入賞者

紺野美沙子さん

ピアノの演奏に乗せて朗読する紺野美沙子さん

南相馬市長が語る東日本大震災

2月23日、ヤマカまなびパークで南相馬市長講演会が開催されました。講演会を主催する学習館では、東日本大震災の記憶を伝えるため、平成23年から東日本大震災関連事業を実施しています。今回は「東日本大震災と原発事故を乗り越えて」をテーマに、地震、津波、原発事故の被害にあった福島県南相馬市の桜井勝延市長が講師として登壇しました。桜井市長は「政府からの連絡はなく、テレビのテロップで避難指示を知った」「全て市が判断しなければならない状況だった」と震災直後の状況を語り、「自分たちの地域を守るには市民一人一人が考え、行動することが必要」だと来場者に呼び掛けました。
会場1階では関連展示「2012年南相馬市の現実」が3月15日まで開催されており、震災後の同市の状況をパネルで紹介しています。

桜井南相馬市長

震災当時と現在の取組を語る桜井南相馬市長

パネル展「2012年南相馬市の現実」

ヤマカまなびパーク1階で開催されている「2012年南相馬市の現実」

ギャラリーヴォイスで国際陶磁器展美濃入賞作品の展覧会

3月26日まで、文化工房ギャラリーヴォイスで展覧会「国際陶磁器展美濃入賞作品選抜展-多治見市陶磁器意匠研究所修了生による軌跡-」が開催されています。
平成29年に第11回国際陶磁器展美濃が開催されることにともない、陶磁器意匠研究所修了生のこれまでの受賞作品を展示し、陶磁器意匠研究所と陶磁器産業との関わり、新しいやきものの表現の軌跡をたどることをコンセプトに開催しています。
会場では延べ26人(複数回受章者含む)の受賞作家による19点の作品と、7点のパネル紹介を楽しむことができます。

国際陶磁器展美濃入賞作品選抜展

国際陶磁器展美濃入賞作品選抜展

図書館に「やさしすと文庫」がオープン

2月19日、ヤマカまなびパーク2階の図書館内に「やさしすと文庫」がオープンしました。
同文庫は、図書館2階にある「おはなしのへや」を改装し、親子や家族での読み聞かせなどができる空間として改装するとともに、絵本や自然科学などの児童関連資料、医療や福祉など安心して暮らしていくための資料など約600冊を館内に整備するものです。
オープニングには市長と、施設の改装や資料の購入などで寄附をいただいた加藤智子(さとこ)さん(ヤマカグループ代表)が出席し、テープカットを行いました。その後、市長による絵本「ぴょーん(まつおかたつひで作)」の読み聞かせがあり、訪れた多くの親子が楽しみました。また、読み聞かせを聞いた子どもには「うながっぱ」の文房具などのグッズがプレゼントされ、子どもたちは笑顔で受け取りました。
やさしすと文庫テープカット

テープカットに参加した加藤智子さん(後列中央)

市長による読み聞かせに耳を傾ける子どもたち

市長による読み聞かせに耳を傾ける子どもたち

来場者にはうながっぱグッズがプレゼントされました

来場者にはうながっぱグッズがプレゼントされました

環境フェア2017

2月19日、「広げよう~自然とエコこのまち 多治見」をテーマに環境フェア2017をヤマカまなびパークで開催し、環境市民団体など66団体が参加しました。
ステージコーナーでは、市民向け環境講座「たじみエコカレッジ」のジュニアコース参加者によるアカザの定点調査報告など、7組が活動内容を発表しました。
展示コーナーでは環境市民団体や企業、学校などが環境活動をパネルなどで展示し、訪れた市民に出展者が活動内容を説明していました。
会場内では、間伐材や竹などを使った木工教室や押し花のしおりづくりなどの体験コーナーもあり、多くの人が楽しみながら環境問題を身近なものとして考えました。

たじみエコカレッジジュリアリーダーの活動発表

活動内容を発表するたじみエコカレッジジュニアコースの参加者

 

環境市民団体などによるパネル展示

環境市民団体などによるパネル展示

間伐材などを使った木工教室

間伐材などを使用した木工教室

たじみ風景絵画コンクール2016展覧会

環境フェアの一環で開催した「たじみ風景絵画コンクール2016」展覧会

モザイクタイルミュージアムが来館者10万人達成

2月18日、多治見市モザイクタイルミュージアムが来館者数10万人を達成しました。
平成28年6月4日のオープン以来、同館は年間来館者数25,000人を目標としてきましたが、世界的な建築家である藤森照信さんが設計した、タイルの原料である「粘土山」をイメージした外観などが話題を呼び、オープン前の見込みを大きく上回ることとなりました。
来館10万人目となったのは春日井市在住の柴田賢吾(けんご)さんと妻の麻衣子さん、長女の悠加(はるか)さん、長男の瑛心(えいしん)さん一家。
モザイクタイルを使用した工作の体験などを目的に来館した柴田さんは「(来館記念品の)年間パスポートを活用したい」と話しました。

来館10万人目となった柴田さん一家

来館10万人目となった柴田さん一家

土曜学習 第九回講座「多治見子ども議会」

2月18日、「わがまち 多治見大好き講座」の第9回講座として「多治見子ども議会」を本庁舎で開催しました。
講座には市内小・中学生21人が参加し、市役所の仕組みと市議会の役割について市職員と市議会議員から説明を受けた後、実際の市議会議場で議会体験を行いました。
市長は「(多治見市は)必ず市民の方の意見を聴き、声を聴きっぱなしにはしません。本日は皆さんが普段思っていること、感じていることを質問してください」と参加者に呼び掛けました。
議会体験では参加者のうち代表して9人が「公共施設における駐車場の拡張を考えていますか」や「渋滞問題を解決するために道路の拡幅を考えていますか」など、本物の市議会議員のように市へ質問や提案を投げかけました。

多治見子ども議会 

市議会議場で登壇する参加者 

私の考えるシティプロモーション~高校生と議会との対話集会

2月17日、市内の高校生32人が参加し、市議会議員と活発な意見交換を行う対話集会を開催しました。
対話集会のテーマは「提案を通して考える議会の仕組み~多治見市のシティプロモーション~」、市のイメージを高め、知名度を向上させる方法について各学校ごとに分かれて議論しました。
議論の中では、「SNSを活用して市をアピールするとよい」や「大学や大手企業の誘致をして知名度を上げよう」など活発に意見が飛び交い、市議会議員と積極的に意見交換が行われました。
議論の後、おのおのが考えた「シティプロモーション」をグループごとに発表のうえ、質疑応答を行い、活発な意見交換が行われました。

市議会議員と活発に意見交換する高校生 

市議会議員と活発に意見交換する高校生

陶磁器意匠研究所 卒業制作展2017に力作そろう

2月17日、セラミックパークMINOで「多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展2017」がオープンしました。会場には、今年卒業を迎える第58期デザインコース・技術コース12人と第14期セラミックラボ2人による課題制作と自主制作した作品439点が並びました。
課題制作のテーマは「うつわの明日」。陶磁器意匠研究所のデザインの強みが最も発揮されやすい「うつわ」をテーマに力作が並びました。また、自主制作作品は「現代における陶磁器デザイン、表現、制作技術」の観点から、個性的、独創的な作品が集まりました。
卒業制作賞を受賞した技術コースの青木岳文(たけふみ)さんは、自主制作作品「dish」について「大学時代に学んだ泥漿(でいしょう:泥状の混合物)と、ロクロびきとは違う「型」で、密度のあるものをつくろうと考えた」と、作品づくりのきっかけについて来場者に説明し、今後の作品づくりについては「おもしろいと感じた素材を生かし、デザイン的なものづくりに取り組みたい」と意欲を語りました。
同展は2月19日まで開催されます。会期中、同会場では県立多治見工業高校による「専攻科修了制作展」も同時開催されています。また、陶磁器意匠研究所(美坂町)では、第9回国際陶磁器展美濃でグランプリを受賞した駒井正人(こまいまさと)さんの作品展や、陶磁器意匠研究所第59期生による進級制作展、市民講座参加者の作品展なども開催されています。
卒業制作賞を受賞した青木さんの作品

卒業制作賞を受賞した青木さんの作品

駒井正人さんの作品

意匠研究所に並ぶ駒井正人さんの作品

第59期生による作品

陶磁器意匠研究所に並ぶ第59期生による作品

専攻科修了制作展

同時開催の専攻科修了制作展

全国空手道選抜大会に市内中・高生が出場

2月16日、彩(さい)の国杯第11回全国中学生空手道選抜大会で女子 個人形(中学2年生の部)に出場する木俣鼓(きまたつつみ)さん(南ケ丘中2年)と、JOCジュニアオリンピックカップ第36回全国高等学校空手道選抜大会で女子団体形の部に出場する柴田薫さん(多治見高校2年生)、木俣萌(きまたもえ)さん(同校1年生)、前田有実夏(ゆみな)さん(同校1年生)が市長を表敬訪問しました。
10月に行われた県大会で準優勝となり全国大会への出場権を得た木俣鼓さんは、「緊張しても練習の成果を出します」と気合十分で、3月28日~30日に埼玉県立武道館で全国の強豪約140人と競います。
また、東海大会で第3位となり、3月26日~28日に大分県別府市で開催される全国大会に挑戦する柴田さん、木俣さん、前田さんの3人は「(甲子園に出場する)野球部の盛り上がりに負けないよう結果を残します」「ベスト8を目指します」「悔いの残らないよう練習の成果を見せます」と意気込みを語りました。
空手の全国大会に出場する選手

全国空手道選抜大会に出場する前田さん(左)、木俣鼓さん(中央左)、木俣萌さん(中央右)、柴田さん(右)

文化振興事業団が設立20周年記念式典を開催

2月16日、設立から20周年を迎える(公財)文化振興事業団が記念式典をヤマカまなびパークで開催し、同財団の役員や職員ら約110人が出席しました。同事業団は平成9年3月に設立され、市の26施設の指定管理などを担っています。式典では同財団の沿革や、「全国優良公民館表彰」、「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」など、これまでの主な受賞歴などが紹介されました。
式典後は名古屋学院大学の小林甲一教授が「地域を磨き上げる文化のチカラ~「住めば都」の地域政策と多治見のまち」をテーマに講演しました。小林教授は、マイナスのイメージで使用されることの多かった「住めば都」という言葉が、「時代背景や社会変動などによりプラスのイメージを帯びるようになった」と分析。「多治見のことを良いと思える機会をつくるため」に「文化がチカラを持つこと」がまちづくりにつながると語り、文化の担い手となる同事業団への期待を寄せました。

名古屋学院大学の小林甲一教授
名古屋学院大学の小林甲一教授

現場で実力を発揮するために~中高層建物火災対応訓練

2月16日、消防本部で各消防署などが参加のもと、中高層建物火災対応訓練を実施しました。
当市では中高層建物(おおよそ3階建て以上の建物)が年々増加しており、平成28年4月1日時点では約480棟もの建物があります。
訓練はこれに対応するため、高層建物(7階建て)の7階からの出火を想定して行いました。
各小隊は連携し、迅速な消火活動、救助者の救助、情報収集を行い、緊迫した中で訓練は進められました。
訓練後、加藤消防長は「火災は年々減少しており、現場で経験を積むのが難しくなっています。緊張感を持って訓練を行い、現場で実力を発揮してください」と後評しました。

中高層建物火災対応訓練の様子

訓練の様子

大規模災害にどう立ち向かうか

2月10日、産業文化センターで防災講演会を開催し、消防庁国民保護・防災部長の杉本達治さんを講師に迎えました。「来たるべき大災害に国と地方はどう立ち向かうか」をテーマとした講演会では、平成28年12月に発生した新潟県糸魚川市の大規模火災などの事例を紹介・分析しました。また、杉本さんは「世界の中でも日本の消防力はトップクラス」としながらも消防団員数が全国的に減少している現状などを説明し、複数の市町村で消防体制を整備する「消防の広域化」や、消防団への加入促進を目的とする「学生消防団活動認証制度」創設などを呼びかけました。
消防庁国民保護・防災部長の杉本達治さん

消防庁国民保護・防災部長の杉本達治さん

早めの検診で早めの治療を~がん検診などの連携に関する協定締結式

2月9日、がん検診・国保特定健診等の受診率向上と生活習慣病予防に向けた連携に関する協定を締結しました。協定締結した企業・団体は生命保険会社14社と陶都信用農業組合の15社で、県内では最も多い締結実績です。
この協定締結により、各保険会社の外交員や窓口相談員が顧客に検診の声掛けをすることで、受診率の向上や病気の早期発見・治療が期待できます。
市長は「(協定締結により)各保険会社などが一人一人の顧客に出向いて、がん検診などの話をするようになります。(市民の)受診率を向上させ、早期にがんの発見・治療ができることを期待します」とあいさつしました。
生命保険会社等との協定締結式

生命保険会社など15社と協定を締結

多治見の宝を守る~永保寺国宝防火訓練

2月5日、1月26日の文化財防火デーの一環として永保寺国宝防火訓練を同寺境内で行いました。
同寺は平成15年に本堂や庫裏(くり)を火災で焼失した経験があります。
訓練はこの経験を踏まえ、同寺付近で発生した林野火災で国宝建造物の観音堂(かんのんどう)に延焼する危険性があるという想定で行われました。
訓練では各消防団が迅速にポンプ車や積載車を境内に配備し、永保寺自衛消防隊・消防本部・消防団員が連携して消火活動に当たりました。
訓練後、市長は「市の消防、消防団の力で市の重要な財産を守っていきます」とあいさつしました。

永保寺国宝防火訓練

永保寺国宝防火訓練

ワニの解剖で恐竜を研究

2月3日、北陵中学校1年生の田中拓海(たくみ)さんが市役所を訪れ、第11回科学の芽を受賞したことを市長に報告しました。同賞は筑波大学が主催し、全国の小・中・高校生による自然観察や科学実験の研究を対象とするもので、今回は国内外から2,919件の応募がある中での受賞となりました。
幼稚園の頃から「恐竜」に興味を持っていたという田中さんは、恐竜に分類上近い「ワニ」を解剖し、一本の骨の大きさから全長を推定する研究テーマに取り組みました。研究の中で田中さんは、さまざまな博物館の全身骨格標本を根気よく詳細に計測し、骨の最大長と全長に相関があると見出したことが評価されました。
第11回科学の芽を受賞した田中さん

第11回科学の芽を受賞した田中さん

 

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