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更新日:2017年2月22日

多治見市議会議員定数条例の一部改正について

パブリック・コメントは、終了いたしました。

 平成29年1月12日から平成29年2月11日までにご意見を募集し、12件のご意見をいただきました。
 いただいたご意見に対する議会の考え方については、次のとおりです。

案件名

多治見市議会議員定数条例の一部改正について

募集期間

平成29年1月12日(木曜日)から平成29年2月11日(土曜日)まで

提出・問い合わせ

〒507-8703多治見市日ノ出町2丁目15番地

電話:0572-22-1111内線1522

ファックス:0572-25-6437

メール:g-jimu@city.tajimi.lg.jp

担当:多治見市議会事務局議会グループ

 

改正趣旨と内容

 多治見市議会では、昨今の市政の状況・人口動向など、さまざまな社会情勢の変化、市民の議会に対する意見等を背景として、平成27年度より本格的に議員定数について議論を重ねてきました。平成28年5月の第2回臨時会では議員定数特別委員会を設置、議会のあるべき姿を各分野別に整理し、各項目に基づいて議論を深めてきました。改正後の議員定数を周知する十分な期間が必要との想いから、平成29年3月議会に議案を上程するスケジュールで検討を進めてきましたが、このたび議員定数を現行の24名から21名に削減し、次回改選時より適用するという案がまとまりましたので、皆さんのご意見をお聞きするものです。

経緯

背景

 平成12年に施行された、いわゆる「地方分権一括法」に伴い、地方自治体における権限が大幅に強化されました。多治見市においても「多治見市市政基本条例(平成18年条例第41号)」ならびに、「多治見市議会基本条例(PDF:151KB)(平成22年条例第11号)」の制定によって、二元代表制の両翼を担う行政と議会それぞれが、「自主性・自律性」を明確に宣言し、互いに切磋琢磨することで市民の信託に応える姿勢を示してきました。

 そして、笠原町と合併後10年を迎え、新市建設計画推進に一定の目途がたち、新たな多治見市の方向性が議論されようとしている最中、日本創生会議より「消滅可能性都市」として名指しを受けるという、大変ショッキングなニュースが飛び込んで参りました。このような中、多治見市議会基本条例(以下、条例)における、「議員定数は、市政の現状と課題、将来の予測と展望などを考慮し、行財政改革の視点だけではなく、多様な民意を十分に議会に反映できるものとします。」(条例第18条)の規定に鑑み、 議員定数についての議論が議会内において本格化してきました。

 また、その突きつけられた課題に対し、行政・議会が一体となり「第7次総合計画(平成28年度~平成35年度)」を策定し、既に実行に移されていることはご承知の通りです。

特別委員会設置までの経緯

 そうした状況の中、議会では、改選後の平成27年5月より「議会の在り方・議員定数の在り方」について、議会活性化研究会を中心に検討がなされてきました。また、平成27年10月には多治見市区長会より「議員定数の削減を求める要望書」が議長宛に提出され、併せて議会活性化研究会は議会運営委員会に対して「検討の場の引き継ぎ」の申し出をしました。

 これを受け議会運営委員会では、条例第18条の規定を充分に考慮しつつ、「多様な民意を反映する場」としての「委員会での討議」の十分な確保を期すことが、議会の目指すべき方向性として確認されました。討議の実効性を担保するための基本的かつ重要事項については、議会運営委員会において考え方をまとめた上で、この先の議論及び決定については、「多様な所管事務を抱える議会運営委員会の場ではなく、別の機関に委ねるべき」とまとめました。

 それを受け、平成28年5月臨時会において、委員8名からなる「議員定数特別委員会」を設置する運びとなりました。

特別委員会における議論と決定

 特別委員会では、類似団体、近隣他市との比較検討等を行いつつ、先行地(京都府亀岡市議会)視察を行いました。また、委員会内部では市民意識の確認をなるべく早い段階で実施すべきとの声の高まりを受け、9月30日(多治見市役所)、10月1日(バロー文化ホール)の両日に、「みんなで考えよう多治見市議会 ~議員定数と議会の在り方について~」と題し、市民意見広聴会を開催致しました。

 両会場では、ご参加頂いた計71名の市民の皆さまから多種多様なご意見を賜りました(当日の報告書及びアンケート結果は下段に掲載してあります)。その後は、広聴会で頂いたご意見、議会を取りまく課題等を念頭に置きながら、今日まで特別委員会ならびに全員協議会等での議論を重ねてまいりました。

 特別委員会においては条例第18条の規定に鑑み、行財政改革の視点と併せ、多様な民意を充分に反映できる定数を議論してきました。議会運営委員会からの申し送りも踏まえ、特に常任委員会の在り方については項目を分けて討議を深めてきました。また、広聴会においてご指摘をいただいたように、地域や集団の多様性をどのようにして確保していくのかという議論もなされました。

 最終的には各会派が持ち寄った意見から、20人と22人の2案が残ったものの、議会機能を維持していくに必要な「討議できる議会組織」としての観点、市民意見広聴会におけるご意見や各会派・各議員が受け止めている民意などを総合的に勘案し、議員定数を21人とする案を決定いたしました。

資料

関係条例

市民意見広聴会

 

hiho

9月30日 多治見市役所本庁舎

P1001

10月1日 バロー文化ホール

 

先進地視察(京都府亀岡市議会)平成28年7月19日

テーマ:議員定数の見直しに係る取り組みについて

  1. 議員定数を削減するにあたっての考え方について
  2. 議会改革推進特別委員会で議員定数を検討することとなった背景及び、結論を導けなかった理由について
  3. 議論を進める上での議会運営委員会と全員協議会等の関係性について
  4. 市民意見の聴取の場及びタイミングについて

参考資料

参考ページ

募集方法

  • 窓口への書面の提出
  • 郵便での送付
  • ファックスでの送付
  • 電子メールでの送付

【参考様式】

ご意見記入参考様式(PDF:48KB)

ご意見記入参考様式(ワード:37KB)

ご意見の取り扱い

お寄せいただいたご意見は、整理したうえで公表いたします。ただし、個々のご意見には直接回答は致しませんので、あらかじめご了承ください。また、情報公開請求があった際は、個人が特定できる部分を除き、ご意見は公開の対象となります。

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お問い合わせ

議会事務局議会グループ

〒507-8703 多治見市日ノ出町2丁目15番地

電話:0572-22-9899(直通)または0572-22-1111(代表)

内線:1522

ファクス:0572-25-6437

メール:g-jimu@city.tajimi.lg.jp