ホーム > 暮らし > 防災・防犯・安全 > 救急救命士の行う処置範囲が拡大されました

ここから本文です。

更新日:2017年2月24日

救急救命士の行う処置範囲が拡大されました

経緯

平成26年4月1日に救急救命士法施行規則が改正され、救急救命士の行える処置の範囲が拡大されました。処置範囲拡大に必要な研修と実技試験を修了し、認定要件を満たした救急救命士が処置にあたります。

処置範囲が拡大された内容

1血糖測定と低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与

  • 低血糖(体内のエネルギー不足)発作によって意識をなくしたと疑われる人に対して、血糖測定をして低血糖の場合にブドウ糖溶液を投与します。
  • この処置により、低血糖による意識障害を改善します。

2心肺停止前の静脈路と輸液

  • 出血などでショック状態(体内の血液が少なくなり生命が危険な状態)となった人で、心臓が停止する可能性がある人に静脈路の確保と点滴をします。
  • 出血で心臓が停止することを防いだり、ショック状態の進行を和らげることができます。

運用開始

平成27年6月10日(水曜日)から運用が開始になりました。

ご理解とご協力をお願いします

処置範囲拡大の必要な研修と実技試験を修了し、認定要件を満たした救急救命士しか、先ほどの2つの処置を行うことはできません。全ての救急救命士ができる処置ではありませんので、ご理解とご協力をお願いします。

syain1syasin2

処置範囲拡大認定証交付と認定を受けた東濃地区の救急救命士

お問い合わせ

予防警防課警防グループ

〒507-0828 多治見市三笠町2丁目21番地

電話:0572-22-9232

ファクス:0572-21-0022

メール:yokei@city.tajimi.lg.jp