研究生について Study in ishoken

 

デザインコース・技術コース   "Design course - Craft course"

 

デザインコース・技術コースは2年制の研修課程です。

【1年次】
1年次のカリキュラムは共通した実習と講義で構成され、やきもの作りの基礎的な技術と知識を学びます。
基礎として、初心者が粘土に初めて触れる段階から広くやきものを理解する段階までの、陶磁器全般の知識や技術をはじめロクロ成形や加飾技法を講義や実習を通して学びます。
1年次終了後に、研究生の適正や希望に沿ったコース選択をします。

【2年次】
2年生進級時に、デザインコースまたは技術コースを選択します。
2年次には専攻に合わせた応用制作と卒業制作を通じて、卒業後を見据えた制作技術と創造力を養います。

デザインコースは、使い手の気持ちや時代性を考え、やきものの魅力を活かした、生活を楽しくするような作品作りを目指します。技術コースは、素材の研究・技法の実践の中から、工芸的なアプローチでそれぞれの個性や、やきものの素材感を活かした新しい陶磁器作りを目指します。

各コース卒業後の進路には、陶磁器メーカーや商社でのデザイナー・プランナー、作り手として窯元への就職や、クラフト作家などがあります。

 

カリキュラム例(※カリキュラムは今年度の例です)

■1年次

□成形技術実習基礎
 手びねり、タタラ作り等の成形技術を用いた制作の実習

□石膏成形実習
 石膏の成形方法、型作り、鋳込みを用いた制作の実習

□ロクロ成形実習
 ロクロ成形を用いた制作の実習

□絵付実習
 上絵・下絵の技法を用いた制作の実習

□グラフィックデザイン
 パソコンを使ったグラフィックデザインの基礎

□陶磁器スクリーン印刷
 陶磁器へのスクリーン印刷実習

□陶磁器概論
 陶磁器とデザインに関する歴史・知識の講義

□釉薬実習
 釉薬調合に関する基礎知識の講義と調合の実習

□焼成実習
 ガス窯焼成に関する基礎知識の講義の実習

□ishoken gallery特別実習
 ishoken gallery出展者による制作実習

□進級制作
 課題制作

 

■2年次

□応用制作
デザインコース/デザイン実習
技術コース/成形技術実習

□ishoken gallery特別実習
 ishoken gallery出展者による制作実習

□卒業制作
・課題制作
・自主制作

 

入所資格・応募方法は[研究生の募集]のページをご覧下さい。