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更新日:2017年3月30日

幼児・子どもの予防接種

日本脳炎特例予防接種について

平成17年5月30日から平成22年3月31日までの積極的な勧奨差し控えによって、接種できなかった日本脳炎第1期の不足分(1回から3回)及び2期が、平成23年5月20日から年齢拡大して接種できるようになりました。(公費負担にて無料)以下に該当する場合は、保健センターへお問い合わせください。

  • 特例対象者:7歳半までに第1期3回接種を完了していない人で以下の人
  • 対象生年月日:平成7年4月2日から平成19年4月1日に生まれた人で20歳未満の人

子宮頸がん予防ワクチン接種は、引き続き積極勧奨をしていません

平成25年4月から子宮頸がん予防ワクチンが、定期接種として行われているところですが、この度、厚生労働省での副反応検討部会において、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛みが接種後にみられた報告があることから、引き続き定期接種の積極的勧奨を差し控えています。

定期接種を中止するものではないですが、現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。接種に当たっては、有効性と接種による副反応が起こるリスクを十分に理解した上で受けてください。

子宮頸がんワクチン接種における注意事項(保護者向けリーフレット)(PDF:2,186KB)

厚生労働省予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会資料(外部サイトへリンク)

子宮頸がん等ワクチン接種救済制度について

平成25年3月31日までに、市町村の女性によりヒトパピローマウィルスワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンのいずれかを接種した方のうち、接種後に何らかの症状が生じ、医療機関を受診した方は、接種との関連性が認定されると、医療費・医療手当が支給される場合がありますので、お心当たりのある方は、具体的な請求方法等について「独立行政法人医薬品医療機器総合機構の救済制度相談窓口、(フリーダイヤル0120-149-931。ご利用になれない場合は、03-3506-9411(有料))に至急お問い合わせください。

定期予防接種

生後2か月から予防接種が始まります。子どもの健康を守るために、対象年齢になったら予防接種を受けてください。

予防接種の種類 対象年齢 間隔と回数
ヒブ 生後2カ月~5歳未満 (接種開始が2~7カ月未満の場合) (接種開始が7カ月以上の場合)
初回 20~56日(4~8週間)の間隔で3回 初回 20~56日(4~8週間)の間隔で2回(24カ月齢までに)
追加 3回目終了後おおむね7カ月から13カ月後に1回 追加 2回目終了後、7カ月以上あけて1回
接種開始が1~5歳未満の場合は1回
小児用肺炎球菌 生後2カ月~5歳未満 初回 27日以上の間隔で3回(12カ月未満までに) 初回 27日以上の間隔で2回
  (24カ月までに)
追加 3回目から60日以上で1回(12カ月~15カ月齢での接種) 追加 2回目終了後、60日以上で1回(12カ月以降に)
接種開始が1~2歳未満の場合は2回、60日間以上の間隔
接種開始が2~5歳未満の場合は1回
B型肝炎 生後2ヶ月~1歳未満 27日以上の間隔あけて2回接種後、1回目の接種から139日以上あけて1回
BCG 生後3カ月~1歳未満 1回
4種混合
(百日せき・ジフテリア・破傷風・不活化ポリオ)
生後3カ月~7歳6カ月未満 1期初回  
1期追加  
DT
(ジフテリア・破傷風)
小学6年生 2期  
MR 1期 1歳~2歳未満 1回
麻しん・風しん 2期 小学校就学前の
1年間(年長児)
1回
水痘 1歳~3歳未満 3カ月以上の間隔をおいて2回
日本脳炎 3歳~7歳6カ月未満 1期初回  
1期追加  
小学4年生 2期  

(※1)三種混合ワクチンについては、接種を終了しました。

接種場所

次の市内予防接種指定医療機関にて予約の上、接種をうけてください。

28年度指定医療機関(JPG:503KB)

予防接種を受ける際の注意事項

予防接種の実施においては、体調の良い日に行なうことが原則です。お子様の健康状態が良好でない場合には、かかりつけ医等に相談の上、接種するか否かを決めて下さい。

  • 予防接種を受ける前に、市で配布した「予防接種と子どもの健康」の冊子をよく読んでください。子どもの状態をよく観察し、予診票を黒のボールペンで正確に記入してください。
  • 予防接種を受ける時は、母子健康手帳を必ず持参してください。母子健康手帳を忘れた方は接種できません。
  • 予診票と「予防接種と子どもの健康」の冊子は、平成24年4月生以降の方につきましては生後2カ月になる前に郵送します。それ以外のお子さんや他市から転入された方は、母子健康手帳を持参のうえ保健センターへお越しください。
  • 対象年齢を過ぎると、自費での接種となります。対象年齢がきましたら早めに受けましょう。

次に該当するお子さんは接種できません

  • 熱が37.5℃以上ある子や、体調の悪い子
  • 4週間以内にBCG、麻しん、風しん、MR(麻しん風しん混合)、水ぼうそう、おたふくかぜ、ロタウイルス胃腸炎の予防接種を受けた子
  • 1週間以内に日本脳炎、四種混合(ジフテリア、百日ぜき、破傷風、不活化ポリオ)、DPT(ジフテリア、百日ぜき、破傷風)、DT(ジフテリア、破傷風)、破傷風、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、インフルエンザ、不活化ポリオの予防接種を受けた子
  • 麻しん、風しん、おたふくかぜ、水ぼうそうが治って1カ月以内の子
  • リンゴ病、手足口病、突発性発疹、マイコプラズマ肺炎が治って2週間以内の子
  • その他接種医師が不適当な状態と判断した子

予防接種を受けるのに注意が必要な場合(医師に相談下さい)

1.心臓病・腎臓病・肝臓病・血液の病気、発育障害など基礎疾患のある人(主治医の意見書(母子手帳等への記入でも可)が必要です)

救急医療機関にて接種するように主治医より指示があった場合、保健センターへの申請が必要です。申請用紙を記入の上、郵送あるいは窓口にて手続きをしてください。

申請用紙の様式はこちら→二次医療予防接種依頼申請様式(ワード:36KB)

岐阜県立多治見病院、土岐総合病院以外の救急医療機関で接種する場合、別途手続きが必要です。保健センターへご連絡ください。

2.予防接種を受けた後に2日以内に発熱の見られた人

3.過去にけいれんの既往のある人

4.過去に免疫不全の診断がなされている人

5.血小板減少症や凝固障害を有する人

6.(子宮頸がん予防ワクチンについて)妊婦又は妊娠している可能性のある人は接種をしないことが望ましい

県外で予防接種を希望される場合

何らかの理由により、県外の医療機関での予防接種を希望される方は、保健センターへお問い合わせください。

接種依頼申請書

予防接種を受けた後は

  1. 予防接種を受けたあと30分間程度は、医療機関でお子さんの様子を観察するか、医師とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。
  2. 接種後、生ワクチンでは4週間、不活化ワクチンでは1週間副反応の出現に注意しましょう。
  3. 接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。
  4. 当日は、激しい運動は避けましょう。
  5. 接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。
  6. 接種後は、母子手帳の予防接種記載欄を確認するようにしましょう。

(※)県内において予防接種過誤が多数発生しています。市内でも定期予防接種の過誤が発生しました。幸い健康被害は起きていません。今後、安全に予防接種が確実に適正に実施するよう注意喚起を行いました。

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お問い合わせ

保健センター母子保健グループ

〒507-8787 音羽町1丁目71番地の1

電話:0572-23-6187(直通)または0572-22-1111(代表)

ファクス:0572-25-8866

メール:hosen@city.tajimi.lg.jp