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更新日:2016年7月12日

熱中症注意情報_もくじ

 

 

熱中症注意情報

熱中症は、適切な予防をすれば防ぐことができます。一人ひとりが、熱中症予防の正しい知識をもち、自分の体調の変化に気をつけるとともに、周囲の人にも気を配り、予防を呼びかけ合って、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

6月1日から9月30日まで、気温31℃かつ屋外WBGT温度28度の状態が10分以上続いた場合に、「熱中症注意情報」を緊急メールで提供します。

情報提供を希望する方は、緊急メールの登録をしてください。緊急メールの登録については、企画防災課(内線1414)まで。

熱中症予防レシピを作成しました!

たじみの暑さに負けない!美味しい!簡単!熱中症予防レシピを作成しました。献立は、「食べて元気に“食のうながっぱプロジェクト”」多治見市栄養士連絡協議会(教育総務課、子ども支援課、保健センター、名古屋グランパス栄養アドバイザー森裕子先生)により作成しました。
熱中症を予防する食事の取り方、熱中症予防に効果的な栄養の摂り方、また家庭でも作れる25種類のレシピを掲載しました。

熱中症予防レシピ(PDF:5,191KB)

7月は熱中症予防強化月間です!

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7月1日~31日は熱中症予防強化月間です。

熱中症予防強化月間に合わせ、環境省と連携し暑さで有名な全国の自治体が一斉に「熱中症予防声かけ出陣式」イベントを行いました。保育園児や健康づくり推進員、うながっぱなどにより、熱中症予防声かけの出陣の発声を行いました。

熱中症とは

  • 高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調節機能がうまく働かないことにより、体内に熱がたまり、筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れ、重症になると意識障害などが起こります。
  • 気温が高い、湿度が高いなどの環境条件と、体調が良くない、暑さに体が慣れていないなどの個人の体調による影響とが重なることにより、熱中症の発生が高まります。
  • 屋外で活動しているときだけでなく、室内でも特に何もしていなくても熱中症を発症し、救急搬送されたり、死亡する事例が報告されています。

熱中症の予防法

熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。

水分・塩分補給

  • こまめな水分・塩分補給(特に高齢者、障がい児・障がい者の場合、のどの渇きを感じなくても、こまめな水分補給を)

熱中症になりにくい室内環境

  • 扇風機やエアコンを使った温度調整
  • 室温が上がりにくい環境の確保(こまめな換気、遮光カーテン、すだれ、打ち水など)
  • こまめな室温確認

体調に合わせた対策

  • こまめな体温測定(特に体温調節機能が十分でない高齢者、障がい児・障がい者、子ども)
  • 通気性の良い、吸湿・速乾の衣服着用
  • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどによる体の冷却

外出時の注意

  • 日傘や帽子の着用
  • 日陰の利用、こまめな休憩
  • 通気性の良い、吸湿・速乾の衣服着用
  • 天気の良い日は昼下がりの外出はできるだけ控える

熱中症が疑われる人をみかけたら

  1. 涼しい場所へ避難させる
  2. 衣服を脱がせ、身体を冷やす
  3. 水分・塩分を補給する

注意していただきたいこと・お願いしたいこと

  1. 暑さの感じ方は人によって異なります!
  2. 高齢の方は特に注意が必要です!
  3. まわりが協力して、熱中症予防を呼びかけあうことが大切です!
  4. 節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようご注意ください!

WBGTと運動指針

 

WBGTとは、気温、湿度、輻射(放射)熱から算出される暑さ指数です。

WBGT温度は次の算出方法による温度です。

[屋外WBGT=0.7×湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度]

日本体育協会では、熱中症予防のための目安として運動指針を示しています。

 

気温
(参考)
WBGT
温度
熱中症予防運動指針
35℃以上 31℃以上 運動は
原則中止
WBGT31℃以上では、特別の場合以外は運動を中止する。
特に子どもの場合は中止すべき。
31~35℃ 28~31℃ 厳重警戒
(激しい運動は中止)
WBGT28℃以上では、熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。
運動する場合には、頻繁に休息をとり水分・塩分の補給を行う。
体力の低い人、暑さになれていない人は運動中止。
28~31℃ 25~28℃ 警戒
(積極的に休息)
WBGT25℃以上では、熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり適宜、水分・塩分を補給する。
激しい運動では、30分おきくらいに休息をとる。
24~28℃ 21~25℃ 注意
(積極的に水分補給)
WBGT21℃以上では、熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。
熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。
24℃未満 21℃未満 ほぼ安全
(適宜水分補給)
WBGT21℃未満では、通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。
市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。

日本体育協会(2013)熱中症予防運動指針より

外部リンク

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お問い合わせ

保健センター健康づくりグループ

〒507-8787 音羽町1丁目71番地の1

電話:0572-25-3725(直通)または0572-22-1111(代表)

ファクス:0572-25-8866

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