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更新日:2018年8月24日

たじみ健康ハッピープラン

第2次たじみ健康ハッピープランの中間評価をお知らせします

多治見市では、平成24年に「第2次たじみ健康ハッピープラン」を策定しました。この計画に基づき、多治見市健康づくり推進協議会を中心として各機関・団体が、それぞれの立場から市民一人ひとりの健康づくりにつながるよう、目標値を掲げ目標達成に向け取り組んできました。しかし、計画策定から5年目を迎え、健康づくりを取り巻く環境も変化し、一部で目標の位置づけも変わってきました。

そこで、策定から5年が経過した平成29年度に、多治見市民健康調査を実施し、中間評価を行いました。

中間評価では、健康調査の結果から明確になった課題を後期計画の重点課題とし、前期計画の事業を振り返り、後期計画に向けた各指標の目標値と行動計画の見直しを行いました。

この中間評価を踏まえ、最終年度の目標達成に向けて、さらに健康づくりを推進し、全ての市民が、自ら健康づくりに取り組みやすい環境づくりを進めていきます。

後期の重点課題と目標値の見直し

プランの優先課題である「食生活」「運動」「喫煙対策」の3分野を中心に取り組んできましたが、取り組み実績や健康調査の結果による指標の評価を基に見直したところ、達成状況が不調であった項目が、食生活分野では21項目、運動分野では15項目、喫煙対策分野では12項目ありました。これらの調査結果と後期の事業における専門家からの助言を踏まえ、重点課題をまとめました。

また、健康調査結果を踏まえ、下記の2つの視点で該当する指標の目標値を修正しました。

  1. 調査結果が目標値に達した指標について、食生活分野3項目、喫煙対策分野1項目、歯科分野2項目、健康管理分野3項目を上方修正
  2. 調査結果が下がり、明らかに目標値の達成が困難と予測された指標について、食生活分野2項目、運動分野1項目を下方修正

分野

ライフステージ

重点課題

食生活

全年齢

毎食、野菜を食べる人の割合を増やす

うす味推進の強化

運動

幼児期

親子で毎日外遊びをする子どもの割合を増やす

毎日60分以上外遊びをする子どもの割合を増やす

運動

子どもの保護者

子どもの健全な成長にとって、毎日60分位以上の外遊び・運動・スポーツが大切であることを知っている人の割合を増やす

運動

大人全年齢

1回30分、週2日以上の運動を1年以上継続している人の割合を増やす

喫煙対策

妊産婦

妊婦喫煙率及び産後の再喫煙の割合を減らす

喫煙対策

学童期

タバコが体に与える害を知っている子の割合を増やす

喫煙対策

全年齢

受動喫煙の機会を有する人の割合を減らす

加熱式タバコの害について知っている人の割合を増やす

その他

全年齢

たじみ健康ハッピープランを知っている人の割合を増やす

後期計画における取り組み(抜粋)

一人ひとりの心がけ(例)

分野

取り組み(例)

食生活

毎食、野菜を食べる

うす味にする

朝ごはんを食べる

運動

乳幼児期から学童期までの子どもは毎日60分以上、家族や友達とからだを使って外で遊ぶ

思春期の子どもは、毎日60分以上の運動・スポーツをする

大人は30分以上の運動(ウォーキングなど)を週2回以上行う

健康遊具を活用する

今より15分以上歩く

仕事や家事、育児で忙しい人もできるだけからだを動かす工夫をする

喫煙対策

周囲の人や自分の受動喫煙を防ぐ

タバコの害を理解し、喫煙しないようにする

地域の取り組み(例)

分野

取り組み(例)

食生活

地域で開催するイベント等で、うす味や毎食野菜摂取の普及に取り組む

運動

乳幼児から高齢者まで身近な場所でからだを動かすイベントを開催する

地域のサロンやグループで筋力アップ体操を実施する

地域でラジオ体操などを実施する

喫煙対策

地域の人が集まる場所(集会所・公民館・地域の行事の会場など)での禁煙に取り組む

タバコの害についての知識の普及に取り組む

地域で開催するイベントは禁煙にする

市の取り組み(抜粋)

分野

取り組み(抜粋)

食生活

野菜レシピ集や朝食レシピ集の作成・配布

減塩応援店の拡大・周知

市内スーパー等の野菜売り場での毎食野菜摂取の啓発

運動

親子さんぽの推進

子どもの毎日60分以上の運動の啓発

ウォーキングコースの新設

喫煙対策

飲食店や事業所における受動喫煙防止の啓発

小中学校での防煙教育内容の充実

加熱式タバコについての情報発信

受動喫煙防止条例の制定

第2次たじみ健康ハッピープランの概要

平成25年、国の「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」に併せて本市においても「第2たじみ健康ハッピープラン」を策定しました。
このプランは、「食生活」「運動」「喫煙対策」の3つの優先課題に対して市民のみなさん一人ひとりが、自らの健康づくりに主体的に取り組むとともに、家族、地域、学校、行政、関係団体と協働して推進していくものです。それにより、早世(65歳未満で死亡する)を減らし、生活習慣病を減少させ、健康寿命(健康でいきいきと生活できる期間)を延ばして、多治見市全体が元気でハッピーなまちになることを目指しています。

計画の特徴

  1. 一次予防の重視
  2. 3つの優先課題の選定
  3. ライフステージ別の市民の行動目標の設定
  4. 科学的根拠に基づく、指標と目標値の設定と評価
  5. 相互連携した社会環境整備

優先課題の選定理由

「食生活」

  • 食生活はがんや循環器疾患の発症に関与する
  • 正しい食生活により生活習慣病を予防できる

「運動」

  • 運動不足は高血圧・糖尿病等の生活習慣病全般に深く影響する
  • 運動することは、腰痛等の自覚症状の改善に有効である

「喫煙対策」

  • 喫煙は病気の原因として予防できる最大の原因である
  • 喫煙はがん、循環器疾患(脳血管疾患、心疾患)、糖尿病、COPD、4つの生活習慣病(NCD)のすべての原因である

たじみ健康ハッピープラン(第2次)(PDF:7,586KB)

3キャラ

 

 

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お問い合わせ

保健センター健康づくりグループ

〒507-8787 音羽町1丁目233番地

電話:0572-25-3725(直通)または0572-22-1111(代表)

ファクス:0572-25-8866

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